聴覚障害者と裁判員制度

岐阜聾学校の生徒が地裁で裁判員制度の模擬体験を行ったそうです。

裁判員制度:聾学校の生徒、法廷で模擬裁判--地裁で
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/gifu/news/20051115ddlk21040005000c.html

岐阜地裁の法廷で初めて/裁判員制度模擬裁判/岐阜聾学校生徒が体験
http://www.jic-gifu.or.jp/np/g_news/200511/1115.htm#6
手話交え 裁判“実演”
http://mytown.asahi.com/gifu/news01.asp?kiji=4654

聴覚障害者も裁判員に選ばれる可能性があるとのことですが、実際に裁判員に選ばれたときに情報保障(手話を理解する人には手話通訳者、手話はわからない人は要約筆記通訳者)はキチンと行われるのでしょうか。
また、法律用語の中には普段使わない言葉が多数あり、それを手話表現に翻訳するのはかなり大変なことであろうと思われます。

ですが、学生のときからこうして模擬裁判の体験を行うのは非常にいい取り組みだと思います。
裁判制度の流れを実際に体験し、聴覚障害者がどのようなときに困るのかを大いに議論していただければ、と思います。
私もどこかでそういう行事があれば、可能なら参加してみたいと思います。
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by maro1010 | 2005-11-15 21:55 | 聴覚障害


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