災害時、文章で情報発信

災害時、文章で情報発信 耳の不自由な人向けに開発
http://www.asahi.com/life/update/1124/008.html


朝日新聞の夕刊に上記記事が掲載されていました。
それによると、東京のベンチャー企業が災害で避難生活を強いられている聴覚障害者向けに情報受信機を開発したとのことです。
腕時計・ポケットベル型の情報受信機5台と情報発信機1台がペアで1セットになっており、受信機を増やせば受信出来る人を増やすことは可能なんだそうです。
受信出来るメッセージは10文字までの文章を10種類までなので、本当に簡単な文章、上記記事に載っている例文でいうと「ショクジ クバリマス」「トイレ ツカエマス」という文章までしか送受信できないという制約はあります。

また、携帯でメールも受信できるので、バイブレータモードにしていれば長文も受信出来る現状から見ると、本当に使いやすいツールになりえるのかどうかはちょっと疑問があります。

長所をあげてみると、メッセージの送信が非常に簡単であること、腕時計・ポケベル型であるため、操作性も簡単と思われることでしょうか?

とはいいつつ、使い方によっては結構便利なツールだと思うので、今後メッセージがもう少し長く、詳細に送れるようになればいいなと期待しています。
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by maro1010 | 2005-11-24 23:42 | 聴覚障害


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