「指先でつむぐ愛」を見て

昨夜(3/9)の夜9時から11時までフジテレビで放送された「指先でつむぐ愛」を先ほどビデオで見てみました。

盲ろう者の生活や心理状況などがわかりやすいドラマだったと思います。
私自身も盲ろう者の話を聞いたことがなかったので、今回のドラマで視覚障害+聴覚障害を重ね持つ人がどのような不安を持っているのか、大変身にしみてわかりました。
自分が住むマンションの前の道路の反対側にビールの自販機があるのに、一人では買いにいけないということの寂しさ、恐怖感などが特に印象に残っています。

福島智さんとその奥さん、光成沢美さんの二人の物語ですが、いい部分だけだけとるのではなく、辛い部分もしっかりと表現されていて涙が出そうになったり笑ったりです。

特に光成沢美さんが精神的に追い詰められた時、福島智さんが彼女に電話で話すシーンがあるのですが、その中で「無理しなくてもいい、一緒にいて欲しい」と言うシーンはジーンときました。

障害者と結婚すると、常にパートナーとして支えないといけないと言う風に見られやすいですが、実際には当然、お互いがお互いを助け合うのが夫婦である、というのを実感です。

今回はまず視覚を失い、次に聴覚を失った人のため、コミュニケーション方法が指点字でした。
もしまたこのような盲ろう者を取り上げる機会があれば、そのときは触手話(手話を手で触って内容を理解する)を使ってコミュニケーションを取る人のことを紹介して欲しいなと思います。

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by maro1010 | 2006-03-11 22:41 | 聴覚障害


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