手話検定

手話技能検定2級 “表現仲間”増やしたい
http://osaka.yomiuri.co.jp/possibility/news/ps60620a.htm

読売新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。
「手話検定」なるものがあるということは知っていましたが、私にはちょっと違和感があります。
NPO法人手話技能検定協会というところが主催しているようですが、この団体と聴覚障害者との間にどういう関係があるのかが見えてきません。
また、手話検定を受けて何級だ、ってわかってもそれを聴覚障害者に「私は手話検定~級です」と話せる類のものなのか?という疑問もあります。

手話検定そのものを否定するわけではありませんが、手話を用いる聴覚障害者の考え方が十分に取り入れられているのかどうか?という面で
私はひっかかる部分がある、ということです。

とここまで書いて、「英語検定」は英語を言語として用いる方々にとってどう見られているのだろうか、と若干疑問に思いました。
「~検定」という言葉は第三者から見ると何となく響きがいいですが、当事者にとってはどうも何かが引っかかるものだということでしょうか。

Blogランキングに参加中です。いいと思ったらクリックをお願いします。
人気blogランキングへ
[PR]
by maro1010 | 2006-06-28 22:24 | 聴覚障害


<< 高校の授業で手話実習 川崎市、通訳者の派遣無料を継続 >>