鳥取県の手話通訳派遣事業

利用者負担ゼロ 手話通訳派遣事業 県内3市
http://www.nnn.co.jp/news/060806/20060806005.html

日本海新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。
それによると、鳥取市、倉吉市、米子市で手話通訳派遣事業を10月以降も現状のまま
(利用者負担を求めない)継続する方針だそうです。

鳥取、倉吉、米子の三市は、すでに専任の手話通訳者を配置しており、鳥取市生活福祉課は
「手話通訳は聴覚障害者の生活に必要最低限なコミュニケーション支援で、無料化継続への
要望も強い」として、十月以降も無料化を継続する方針だ。

しかし、他の市町村では手話通訳者を設置しておらず、県社会福祉協議会の派遣に頼っている
状況とのことです。
このため、他の市については県や県社会福祉協議会と協議を続けている最中とのことです。

10月からの施行を迎え、全国各地で行政の動きが活発になってきました。
まだ態度をはっきりさせていないところも多いかと思いますが、やはり地元の聴覚障害者が
強く行政に要望するのとしないのとでは行政の判断も異なってくると思います。
全国のどこでも手話通訳派遣制度を自己負担ゼロで受けられるよう、全国で力をあわせて
運動していかなければならないと思います。

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by maro1010 | 2006-08-06 21:20 | 聴覚障害


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