手話サポートテレビの設置

四国経済:NTTドコモ四国、手話サポートテレビ電話設置--4県4店舗
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kochi/news/20061101ddlk39020702000c.html

毎日新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、NTTドコモ四国が四国にある店舗に手話サポートテレビ電話を設置したそうです。
手話サポートテレビ電話は店舗などに聴覚障害者が来たとき、他の場所に待機している
手話通訳者がテレビ電話を通じて通訳を行い、お互いのコミュニケーションをサポートするシステムです。
聴覚障害者が質問するときはテレビ電話の向こう側にいる手話通訳者に手話で話すと、
手話通訳者がその手話を店舗の人に音声で通訳します。
逆に、店舗の人が聴覚障害者に説明するときは手話通訳者が店舗の人が話している内容を
テレビ電話を介して手話で通訳してくれるという仕組みになっております。

私自身は実際にこのようなシステムを使ったことはありませんが、手話通訳者が遠隔地にいても
手話通訳を受けることが出来る、これは非常に便利です。
テレビ電話という技術の発展により、手話通訳を受ける場が少しずつ広がりつつあるのは聴覚障害者の
社会参加に非常に効果的です。
このようなシステムがもっと色々なところで使われるようになるといいな、と思います。

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by maro1010 | 2006-11-01 20:46 | 聴覚障害


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