インドのお話

レイプ犯に平手51発の刑…インド北部の村
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20061113-OHT1T00106.htm

スポーツ報知のWebサイトに上記記事が掲載されていました。
それによると、インドの村で聴覚障害を持つ女性が暴行され、その犯人が平手51発の刑に
なったそうです。
とはいっても、これは警察の刑ではなく、村の長老の会議の結果下せる一番重い刑、ということです。
聴覚障害を持つ女性が警察にうまく説明できなかったため(手話がわかる人が警察にいなかった?)
警察の調査が遅れており、犯人がまだ逮捕出来ないようです。
そのため、長老会議で犯人と被害者両方から話を聞いた上で刑を下した、ということらしいです。

この記事を読んで思うのは、聴覚障害などでうまく事情を説明できないと被害者が被害者として
なかなか認めてもらいにくい(健常者の言い訳を警察が信じてしまうから)のはどこも変わらないな・・・ということです。
手話通訳や筆談などのコミュニケーション保障はなかなか難しい壁ですが、何とか一つ一つ
打破していかないといけないです。

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by maro1010 | 2006-11-13 19:40 | 聴覚障害


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