森川氏の意見に対する反論

聾学校の言語教育「手話の効果 伝える義務」
http://www.neox.to/__tamon__/yomiuri20061220.jpg

[論点]聾学校の言語教育 手話の効果、伝える責務 田門浩
http://osaka.yomiuri.co.jp/possibility/news/ps61220a.htm

以前、ろう学校の校長経験者である森川氏が言語教育について読売新聞に意見を載せていました。
その意見に対する反論を当事者である、聴覚障害を持つ弁護士である田門浩氏が出しています。

田門氏の意見については新聞記事の切抜きを読んでいただければわかるかと思います。

私も田門氏と同じように日本語の読み書き能力は文章をたくさん読むことで身に着けました。
聴力から得た部分というのは今思えばほとんどないように思えます。

ただ、この辺りの教育論については最終的には個人個人にあった教え方があるのではないでしょうか。
聴力が比較的残っており、口話法が使える人、聴力が全く無く、口話法で残存聴力を生かすことが
難しい人、とまちまちなのです。
教育の現場ではその辺りを理解した上で柔軟な教育をお願いしたいところです。

[追記]2006/12/25にWEBに記事がアップされたのでURLを追記しました。

Blogランキングに参加中です。いいと思ったらクリックをお願いします。
[PR]
by maro1010 | 2006-12-21 21:18 | 聴覚障害


<< ろう重複障害についてのシンポ 阪神タイガーズの選手が映画出演 >>