手話が載っていた漫画

ビッグコミックスピリッツにて20世紀少年の最終章が始まると聞いて今週の最新刊を買ってみたところ、
花沢健吾氏の「ボーイズ・オン・ザ・ラン」という漫画の中に手話で話す女性を見かけました。
前回の話を見ていないので女性は聴覚障害者なのかわからないのですが、スピリッツという
メジャーな雑誌で手話が出てくる、ということにちょっとした感動を覚えました。

ただ、いくつか気になった点があります。
手話を使う女性は普通に声を出して主人公に話しかけていましたが、発音は明瞭なのでしょうか。
言動を見ていると、聴覚障害者には見えなかったです。
まぁ、私も手話を知らない健聴者に対しては普通に声で話しかけることが多いので人のことは言えませんが。
あと、主人公の男性がノートを使って筆談していましたが、あの大きなノートに見開きで文章を
書くのって普通やらないですね。
漫画向けのちょっと誇張した表現ということでしょうか。

あとはヤングジャンプにも聴覚障害を持つ格闘家が出ていますね。

こうして漫画に普通に聴覚障害者が出てくるということは、聴覚障害者が普通に社会にいると
いうことの認識が広がってきたのかな、と歓迎しています。

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by maro1010 | 2006-12-25 20:58 | 聴覚障害


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