手話で質問する県議、勇退

小林県議、最後の手話質問 今期で勇退・聴覚障害者支援など
http://osaka.yomiuri.co.jp/possibility/news/ps70221a.htm

読売新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、長野県の県議員に質問時に手話を使う方がいたそうです。
今期で勇退されるということで、最後の質問も手話を使ったものだったと記事にありました。

私たち聴覚障害者が議会を傍聴する際は手話通訳者、あるいは要約筆記通訳者を必要とします。
なぜなら、議員さんやそれに応える県の執行部の方々は皆、声のみなので聴覚障害者には
質問や答えの内容が全然わからないからです。

この議員さんのように、質問をする際に手話を使ってくれる人がいると、やはり議員さんが
本当に考えている内容を直接目で見ることが出来るので確実感があります。
※手話を覚え始めたレベルの人が手話を使って質問するのは逆にわかりづらいので止めて欲しいです。
ある程度流暢に手話を使えるレベルの人限定の話です。

この県議員さんは勇退されるということですが、手話で質問を行う後継者が出てくるといいなと思います。

小林県議、長い間お疲れ様です。

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by maro1010 | 2007-02-26 20:31 | 聴覚障害


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