聴覚障害者の入院体験記が出版

聴覚障害者の入院体験記を出版
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kaigo_news/20070303ik01.htm

読売新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、ワールドパイオニア社の社長である中園氏が入院した際の体験記を出版したそうです。
聴覚障害者が病院に通院したとき、どのようなときに困るのか、という内容が書かれた本だそうです。

例えば、病室にテレビは置いてあるものの、字幕がついていないので内容がわからないということがあります。
あるいは、診察の呼び出しは基本的に声だけなので、いつ呼ばれたのかがわかりにくい状態です。
受付に言えば、小さな病院なら個別の対応をしてくれますが、大病院だとどうでしょうか?
また、レントゲンを取るときも係員の合図がわからないのでいつ息を吸って吐けばいいのかも
わからず、困ったりと色々あります。

今の病院は聴覚障害者にとっては行きにくい環境でもあります。
自分の体調が悪くなったとき、すぐに行けるような病院にするにはどのような工夫が必要でしょうか。
聴覚障害者と病院側が一緒に解決法を考えていく必要があります。

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by maro1010 | 2007-03-03 22:11 | 聴覚障害


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