ろう教育ミニタウンミーティング、開催

聴覚障害の娘育てた体験談 ろう教育ミニタウンミーティング
http://www.sankei.co.jp/chiho/chiba/070304/chb070304004.htm

ミニタウンミーティング:手話を学校教育に
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/chiba/news/20070304ddlk12040185000c.html

産経新聞社、毎日新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。

ろう教育ミニタウンミーティングは(社福)千葉県聴覚障害者協会が企画したイベントです。
このミニタウンミーティングでは聴覚障害を持つ子どもを育てた経験がある人がパネラーとして
実体験を説明し、聴覚障害を持つ子どもを育てるには手話が必要、ということを話し合ったそうです。

私は他の用事があったために参加できませんでしたが、参加した人の話を聞くと非常にいいイベントだったそうです。
それを聞き、他の用事を別の日にずらしてても参加しておけばよかった・・・と後悔しています。

聴覚障害を持つ子どもが生まれたら、少しでも残っている聴力を生かすために
一生懸命言葉を聞かせたり、唇の動きを読む「読話」の訓練をさせたりする親が多いのが現状です。
その親の言い分としては、将来大人になったときに社会に出たとき、周りに手話が使える人が
いるかというとそうではない、だから社会に出ても困らないように発音の訓練や口の動きを読む
訓練をするのだ、というものがあります。
その考え方が間違っている!というのではありませんが、かといって手話を敵対視されるのは
手話でコミュニケーションを取っている身としては悲しいことです。

手話と読話をうまくミックスさせて、皆が納得できる教育法が生まれないのかなと思いますが
現実としてはやはりなかなか難しいものがあるのでしょう。

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by maro1010 | 2007-03-04 19:37 | 聴覚障害


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