手話マルチに対する弁護団結成

手話でマルチに勧誘 聴覚障害者の相談急増、弁護団結成
http://www.asahi.com/national/update/0317/OSK200703170097.html

朝日新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、最近急増している手話によるマルチ商法問題でついに弁護団が結成されたそうです。
上記記事によると、会員を紹介すれば現金を払うよ、という誘い文句で高額なパソコンの関連商品を
買わせるという商法で被害者が広がりつつあるようです。
また、被害者の多くはパソコンを持っていない高齢者だそうです。
パソコンを持っていないのにパソコン関連商品(CD-ROM)を買わされてしまうのです。

対策としては、
①CD-ROMやDVDなどは実際にパソコンを持っていないとただのキラキラ光る円盤であることを理解してもらう。
②マルチ商法は実際には何も生み出さない、ということを理解してもらう。
ということしかなさそうです。

人間関係にヒビが入りそうで第三者が指摘するのは非常に難しい状況になっているケースもありそうです。
ですが、金銭を巻き上げられて生活苦になるのを見るよりは人間関係に一時的にヒビが入る方がいくらかマシです。
まずはまわりの人が指摘する勇気、または自分の口からは指摘できなくても、啓蒙活動の講演会があれば
「こういう講演会があるみたいだよ」と間接的に指摘してあげるなどフォローする心構えを持ちたいと思います。

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by maro1010 | 2007-03-18 20:16 | 聴覚障害


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