災害発生時の安否確認手順について

能登から考える:/上 聴覚障害者の安否確認、迅速に
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/shiga/archive/news/2007/04/14/20070414ddlk25040053000c.html

毎日新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。

能登半島地震の際、聴覚障害者の安否確認を迅速に行うにはどうすべきなのか、ということを
問題提起している記事です。

聴覚障害者はこのblogでも何度か述べていますが、情報を耳から得ることが出来ないため、いざと言うとき
大切な情報を得られないと言う面で情報弱者です。
日常生活ではそれほど問題にならないかもしれませんが、災害時は小さな情報でも命に関わってくることが
非常に多くなるため、聴覚障害者に確実に情報を提供することが大切になってきます。
そのためには、聴覚障害者がどこに住んでいるか、災害発生時に安否確認がすぐに行えるか、を日頃から
把握していることがまず必要です。

そのためには住民一人一人の情報を一番把握している行政がリスト作成や緊急時の安否確認手順などを
まとめる必要がありますが、まだまだそこまで手が回らない行政が多いようです。

日常生活の面では目立つ問題点が減ってきましたが、災害発生時を見るとまだまだ問題点は潜んでいます。
今後はこのような今まで潜んでいた問題点を洗い出していき、そして解決するための手段を行政と共に
模索していくことが必要となってくると思われます。

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by maro1010 | 2007-04-14 16:08 | 聴覚障害


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