2005年 09月 29日 ( 1 )

首都直下地震対策の大綱

政府の中央防災会議が首都圏で発生する可能性のある首都直下地震への対策を示す大綱を決定したと聞きました。

中央防災会議議事次第 - (H17.06.14)
http://www.bousai.go.jp/chubou/15/index.html

早速読んでみたところ、資料1の28ページ、「4.災害時要援護者支援」内に聴覚障害者についても記述があります。ほんのちょっとしか書かれていませんが・・・。
「地方公共団体は、聴覚障害者や日本語が理解できない外国人等に対しても的確な情報が伝達されるよう、多様な伝達形態や多様な言語による情報提供を実施する。」
という1文のみです。
もっと色々書かれているかと思ったので、やや拍子抜けの部分がありますが、"大綱"という言葉の意味を調べてみると「根本的な事柄」とありました。
政府が決定した大綱を元に、地方自治体がさらに詳細な方針を決定する、ということになるのでしょうか。

災害発生時、聴覚障害者(これはろうあ者だけではなく、高齢者も含まれてきます)が必要な情報を得ることが出来るような環境作りをぜひともお願いしたいところです。
[PR]
by maro1010 | 2005-09-29 00:00 | 聴覚障害