2005年 12月 17日 ( 1 )

夜回り先生に関するチェーンメールについて

夜回り先生、水谷修氏の番組が12月30日に放送される件についてチェーンメールが出回っています。内容としては、手話通訳をテレビに出して欲しいと要望したら断られた、ということで放送局に抗議しよう、というものでした。
私も信じてしまい、抗議メールを送ったのですがこれが実はデマだった、ということが判明。

県連盟経由で届いた、全日本ろうあ連盟からの文書によると
①12月30日に放送の予定はある。
②手話通訳はつかないが、字幕はつく
③メールの内容で放送局が発言した内容は事実ではない
④水谷修氏本人がメールの内容を訂正する取り組みを行っている
とのことでした。

この騒動で思うことは、
・聴覚障害者はテレビ番組に字幕がつくより手話通訳を求めている人が多いのでは?
・メールを作成した人は聴覚障害を持つ、持たないに関係なく聴覚障害者が本当に望んでいることを理解している(今回は度が過ぎますが…)
・最近のチェーンメールはかなり高度化している
ということでしょうか。
例えば、5人に転送すれば幸せになれる、とか不幸せになるというような内容なら私も嘘だとわかりますが、こういった聴覚障害者の運動に関する内容のメールでもチェーンメールの可能性があるということはかなりビックリです。

今後はメールが転送されてきても、まずは事実関係を確実に確認する必要があるなと反省すると共に強く実感した騒動でした。
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by maro1010 | 2005-12-17 00:44 | 聴覚障害