2006年 01月 30日 ( 1 )

大学とノートテイク

キャンパスに広がる「ノートテイク」
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20060130ur02.htm

読売新聞社のWebサイトに上記記事が載っていました。
大学で「ノートテイク」が広がっているようです。
聴覚障害者というと、手話通訳が思い浮かびますが実際は大学の講義のときは手話通訳者より音声を文字にしてくれるノートテイクのほうが非常に重宝します。
文字ならあとで自分の復習として使うことも出来ますし、単語も手話だと読み取れなくても文字だとキチンとした単語として頭に入りやすい、というのがあります。

現在、聴覚障害者がいた大学のほぼ半数以上でノートテイクが実施されたことがあるそうです。
ただ、まだ半分近くの大学がきちんとした情報保障がない状態となっています。
私も大学時代は情報保障を受けていなかったので、講義の内容がほとんどわかりませんでした。
そのため、今は「あの頃情報保障をしっかり希望しておくのだった」と後悔しています。
今年4月から大学に入る、聴覚障害を持つ学生全員がキチンとした情報保障が受けられる環境であって欲しいと思います。
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by maro1010 | 2006-01-30 23:26 | 聴覚障害