2006年 02月 16日 ( 2 )

オリンピック選手と手話の意外な接点

asahi.com: 「お姉ちゃん」に支えられ メダルに挑む高橋 - トリノ五輪
http://www2.asahi.com/torino2006/news/TKY200602150416.html

朝日新聞にフィギュアスケートの高橋選手の逸話が載っていました。

それによると、高橋選手は小さい頃に聴覚障害者のグループと一緒にハイキングに行ったことがあるようです。そのとき、知り合いのお姉さんに手話で「オリンピック」はどう表すのか聞いて、教わったばかりの手話で聴覚障害者の方に「将来オリンピックに行くんだ」と話したらしいです。

手話がかなり広がった今、大勢の人が今までの生活のどこかでちょっとだけでも手話とすれ違った経験がある、ということですね。
ただ、現状ではまだ一時的なものが多いので、その一時的な時間をもう少し長く、10分が1時間、1時間が1日、1日が1週間…という長さで手話と触れ合う時間が増えて欲しいなと思います。

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by maro1010 | 2006-02-16 21:18 | 聴覚障害

聴覚障害を持つ音楽家

聴覚障害の英音楽家が体験授業
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/mixnews/20060215ok01.htm

聴覚障害を持つ打楽器の音楽家、イギリス人のエブリン・グレニーさんが来日して日本で体験授業を行ったそうです。
聴覚障害を持っていると音楽は無理だ、と誤解されがちですが打楽器などの振動を体で感じられる音楽は聴覚障害者でも楽しみやすい音楽のひとつです。
実際、日本にも和太鼓を専門をする、聾者が集まったグループはあります。
また、バンド活動を行う人々もいて、聴覚障害があるなしに関係なく自分の好きな音楽を自由に楽しんでいる人は大勢います。
フジ子・ヘミングさんも聴覚障害を持ちながら一流のピアニストとして活躍されていますね。

聴覚障害があっても音楽は楽しめるのだ、という一例でした。

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by maro1010 | 2006-02-16 21:03 | 聴覚障害