2006年 03月 19日 ( 1 )

「ユニバーシティライフ」を見て

今村彩子監督が作成した「ユニバーシティライフ-ろう・難聴学生の素顔」のDVDを以前に注文したのですが、なかなか忙しくて見られず…やっと見ました。

見てみた感想はと言えば…大学時代(8年前)の自分に見せたくなりました。
高校を卒業して大学に入学した頃は情報保障という言葉の意味を知らず、そんなものなくても卒業出来ると思ってました。
実際、卒業は出来ましたが、大学時代に学んだ内容は全然覚えてません。学費を?00万円使っただけでした。

また、聴覚障害を持つ、他の大学の学生とも交流していなかったため、全国には聴覚障害を持つ大学生がいっぱいいる、ということもあまりよく知らないままでした。
それらのことを意識したのは大学を卒業して会社勤めを始めると同時に福祉活動を始めた頃、若い人たちの話しているときでした。
学生時代に聴覚障害を持つ学生の集まり(関東の場合は「関東聴覚障害学生懇談会」です)に参加した経験がある人の話しを聞くと色々楽しそうな学生生活の話になって、そのとき初めて羨ましく思った次第です。

やはり聴覚障害を持つ人は色々な面で情報保障を得ることが非常に大切、わかったつもりになって誤魔化すのはよくないことだ、ということを改めて実感出来た1時間でした。

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by maro1010 | 2006-03-19 20:03 | 聴覚障害