2006年 05月 27日 ( 1 )

テニスの硬式ボールをあるものに。

硬式テニスボール寄付して
http://www.chunichi.co.jp/00/kgw/20060527/lcl_____kgw_____002.shtml

中日新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。
それによると、神奈川県の中学校で使わなくなった硬式のテニスボールを机や椅子の脚につけてクッション代わりとする取り組みをやっているそうです。
取り組み始めたきっかけは聴覚障害を持つ女の子が入学したとき、「椅子を引くときに出る音が補聴器だと必要以上に彼女の耳に入ってうるさい」という要望が出たからだそうです。
補聴器だと音の取捨が出来ず、全ての音が耳に入ってしまうのでうるさく感じるでしょう。

そのための対応として、脚にテニスボールをつけてみたらクッション代わりになって音が出なくなったそうです。
この中学校ではいずれは全ての教室の椅子や机に取り付けることを考えているそうです。
身近なもので騒音を防げるというのはかなりいいですね。

今回は聴覚障害者が騒音で困る方でしたが、逆のパターンもあります。
聴覚障害者は自分が出す音が聞こえないため、自分が今どのような音を出しているのか指摘されるまでわからないのが実情です。
私も補聴器のハウリングとか食べるときの音がうるさい、とたまに指摘されます。
気をつけたいと思います。

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by maro1010 | 2006-05-27 21:28 | 聴覚障害