2006年 10月 04日 ( 1 )

タイの聴覚障害児に補聴器を送る

補聴器:タイの子供に 障害克服し通学を支援 都城の吉国さん、寄付呼びかけ
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/miyazaki/news/20061004ddlk45040528000c.html

毎日新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。
それによると、宮崎県に住んでいる方がタイの聴覚障害を持つ子供たちに日本で使われなくなった
補聴器を送って通学を支援しようという運動を行っているそうです。
日本は福祉が進んでいるため、希望すれば行政の補助で補聴器を貰うことが出来ます。
しかし、貧しい国々では行政から補聴器を補助してもらう、という福祉制度はありません。
そのため、聴覚障害を持つ子供たちは補聴器を得る機会がない状況にあります。
そこで、日本で故障などで使われなくなった補聴器を寄付してもらい、修理した上で必要としている
各国に送ろうという運動が日本各地であります。

補聴器を贈呈するという運動そのものは非常に素晴らしいものだと思いますが、その反面
疑問に思う部分があります。
補聴器というのは電池で動く機械なので、電池が切れたら交換しないと音が聞こえません。
また、精密機械なので故障したら専門の技術者の手でないと直せない器具でもあります。
その辺りのサポート体制はどうなっているのでしょうか。

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by maro1010 | 2006-10-04 19:55 | 聴覚障害