2006年 10月 06日 ( 1 )

ノートティカーを養成

筆記お任せ ノートテイカー 聴覚障害学生を支援
http://www.chunichi.co.jp/00/ikw/20061006/lcl_____ikw_____002.shtml

中日新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、日本学生支援機構の北陸支部がノートティカーの養成に本格的に乗り出したそうです。
ノートティカー大学の講義中に講師がどういう内容を話していたかということを要点をまとめて
ノートなどの紙に記述していくのが仕事です。
聴覚障害者は講師が何を話していたのかを聞き取ることが出来ないため、代わりに何を話していたのかを
メモしてくれる人がいないと講義の内容を理解出来ません。
しかし、講師が話している内容を平行してメモしていくという仕事は簡単なようで非常に高度な
技術レベルを必要としています。
そのため、気軽に出来るボランティアではなく、きちんとした養成講座を受けないと難しいのです。
この記事では養成を日本学生支援機構の北陸支部が責任を持って行う、ということのようで
きちんとした団体が養成してくれるというのは非常に安心感があります。
聴覚障害を持つ学生がきちんとした情報保障を受けるためにはどのような支援体制が必要なのか、
ということが少しずつ広がりつつあるのは非常に喜ばしいことです。
将来的にはどこの大学でも普通に情報保障を受けられるようになって欲しいと思います。

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by maro1010 | 2006-10-06 20:18 | 聴覚障害