2006年 10月 20日 ( 1 )

滋賀県の聴覚障害者授産施設

守山「びわこみみの里」を着工 滋賀県、初の聴覚障害者授産施設
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006102000046&genre=O1&area=S00

京都新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、滋賀県で聴覚障害者授産施設の建設が進められているそうです。
滋賀県の施設の特徴は犬をテーマにしていることにあります。
上記記事によると、犬のトリミング資格を取得するための講座やドックカフェなどが施設内に
設けられるそうで、犬と関わりたいという気持ちを持つ聴覚障害者にとっては魅力的と思われます。

聴覚障害者は音声によるコミュニケーションが取りにくいため、手話でコミュニケーションがとれる
場所が必要です。
一般的な施設に手話通訳者を設置すればいいのではないか、と思う方もいるかもしれませんが、
手話通訳者といえども365日、24時間いられるわけではありません。
そうなると、手話通訳者がいない時間帯は聴覚障害者はコミュニケーションが上手く取れないと
孤独感を味わってしまいます。
そういうことがないよう、聴覚障害者用の施設が求められており、そして日本各地で建設が
進められているわけです。

この辺りの理解も一般社会にどんどん広がっていけばいいなと思います。

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by maro1010 | 2006-10-20 22:18 | 聴覚障害