2006年 10月 25日 ( 1 )

ノートテイカーの育成講座

聴覚障害者の受講手助け ノートテイカー北陸から育成を
http://www.chunichi.co.jp/00/ikw/20061025/lcl_____ikw_____002.shtml

中日新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、金沢で日本学生支援機構の北陸支部と金沢大大学教育開発・支援センターが
「県聴覚障害学生情報保障講習会」を開催したそうです。
ノートテイカーは聴覚障害を持つ学生が大学・専門学校などでの講義内容を理解するために
必要な情報保障のひとつです。
しかし、ノートテイカーの育成を行っていても、実際に聴覚障害を持つ学生がいないと活躍の場が
ないため、支援体制が衰えていくのではないかと心配した大学の教授が学生支援機構に声をかけたことで実現した模様です。

この講習会の中では色々な問題点が出てきたようで、例えば英語の講義ではどうするのか、というのがありました。
確かに英語の講義でノートテイカーは非常に難しそうです。
講師が英語でしゃべっていることをそのままスラスラとかけるような人が必ずいる、とも限りません。
課題は山積みではありますが、このような講習会がなければ気づかなかった問題点も多いはずです。
このような講習会が今後も続いて欲しいと思っています。

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by maro1010 | 2006-10-25 22:50 | 聴覚障害