2006年 11月 27日 ( 1 )

熊野を手話語り部の説明付きで歩くツアー

手話語り部が案内 障害者が古道ツアー
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=115652

紀伊民報社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、11/26、11/27の二日間「聴覚障害バリアフリー(障壁なし)ツアー」が
県世界遺産熊野地域協議会の主催で開催されていたそうです。
熊野地域のよさについて理解してもらおう、ということで手話狂言や川くだりなどを楽しむツアーだったようです。
このツアーが他の一般的なツアーと異なるのは、熊野地域で活動している「熊野本宮語り部の会」が
手話で各地の説明をしていた、という点にあります。
聴覚障害者が旅行しても、現地でのツアーでは説明は声のみなので内容が全く理解できません。
そのため、ガイドブックや現地の看板を見て理解するだけ、ということになりがちです。
手話での説明が受けられると、ガイドブックや看板に載っていない内容も知ることが出来るので
非常に面白そうです。

こういった手話での説明が日本各地で受けられるようになれば旅行してみたい、と思う場所が
どんどん増えそうです。

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by maro1010 | 2006-11-27 22:35 | 聴覚障害