2006年 12月 11日 ( 1 )

聴覚障害児の言語教育の方法

聾学校の言語教育、手話よりも「読唇」優先で…
http://osaka.yomiuri.co.jp/possibility/news/ps61207b.htm

読売新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。

北海道の聾学校や養護学校の校長を務めたことがある方が寄稿された記事のようです。
この方は小さい頃から手話を使うのはダメだ!とまでは言いませんが、注意して教えないといけない
という考え方の持ち主のようです。
具体的な考え方については上記記事を読んでいただければわかるのですが、
聴覚障害児にとって必要なことは残っている聴力を少しでも発達させて音声を認識できるように
すべきだ、ということを言っています。

この方の考え方は考え方で論理的に変なところはない、とは思うのですが健聴者としての考え方なのかな、という思いがします。

手話を覚えたのは高校(正しい手話となると大学入学後)からの自分としては
手話はいつからでも覚えられるとは思っていますが、やはり小さい頃から知っていたほうが
発育には非常に有益なのではないか、と最近は思い始めています。
口話はもちろん大切ですが、かといって手話は全く使わないという教育は如何なものでしょうか。
欲張りな考え方かもしれませんが、私は口話も手話も両方を小さい頃からうまくバランスを取って
教育していくべきだと思います。

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by maro1010 | 2006-12-11 22:16 | 聴覚障害