2007年 02月 22日 ( 1 )

”「バベル」に字幕を!”運動がメディアに取り上げられました

話題の映画「バベル」に言葉の壁 ろう者が落胆・困惑
http://www.asahi.com/culture/update/0222/012.html

朝日新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。

昨日紹介した、「バベル」に字幕を付ける、あるいは別途台詞が書かれた
紙の配布などを配給会社に要望する動きがメディアにも伝わったようです。

ギャガでは字幕をつけた特別版を用意するということですが、
特別版というのは今回の映画に関してはちょっと言い方が違うのでは?と思います。
映画「バベル」を作成する際には聴覚障害を持つ方のエキストラを公募していましたし、
映画内でろう者について扱うのなら情報保障についてもある程度理解がある、はずです。
もし、ある程度の理解があれば最初から字幕を全編つけたバージョンが用意されていても
いいのではないでしょうか?

洋画の場合は字幕がついたバージョンと吹き替えバージョンが最初から用意されています。
字幕が邪魔だ、という健聴者の声にあわせたものだと思いますが、
では何故、邦画に字幕が必要だという聴覚障害者の声に最初から応えないのでしょうか。

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by maro1010 | 2007-02-22 23:06 | 聴覚障害