2007年 03月 13日 ( 1 )

声を失った議員の発言の権利

声を失った議員 発言権は
http://www2u.biglobe.ne.jp/~momo1/sub1/new_sub/akemi070312.htm

人工内耳友の会の宮下さんのWEBサイトに上記記事が掲載されていました。

岐阜県中津川市の市議員である、小池氏は病気にかかったことで声を出せなくなってしまいました。
そのため、市議会では代読を認めて欲しいと市議会に申請したのですが、議会はそれを認めていません。
パソコンによる読み上げのみを認めています。
小池議員はそれを不服として裁判に訴え、現在は地方裁判所で審議が行われています。

その状況をTBSのニュース番組内で取り上げたそうで、その音声を文字に起こして
WEBサイトにアップしてあるのが上記WEBサイトになります。

私はニュース番組を見逃したので、文字版を読んでみました。
中津川市議会はどうして代読を認めないのか、が読んでいくほど逆に不思議に思えてきます。
実際、別のところ(鎌倉市議会)では代読を認めており、そして市議会の進行に影響は全く無い
という情報もあるようです。

声が出ないなら議員を辞めればよい、という意見もありますが、これは暴論です。
市議会の議員になれるのは五体満足な人のみだ、という考えがあるのでしょうか?

小池議員は今期をもって議員を引退するようです。
しかし、最後の議会でも代読は認められない状況のようです。
このまま議会側が意地をはっていても、逆に有権者に見放されるだけではないでしょうか。
代読に反対している市議員は、選挙のとき自分に入れてくれた有権者の声を聞くべきだと思います。

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by maro1010 | 2007-03-13 23:26 | 聴覚障害