2007年 04月 11日 ( 1 )

能登半島地震後の生活

聴覚障害、1人暮らしで防災情報隣人頼み
http://hokuriku.yomiuri.co.jp/hoksub1/isikawa/ho_s1_07041102.htm

読売新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、能登半島地震が発生した地域に一人暮らしの聴覚障害者がいるそうです。
しかも、65歳ということで小さい頃あまり教育を受けられず、読み書きも十分出来るとは
言いがたいようです。
普段は問題なく過ごせていたようですが、地震の影響で断水になり、お風呂やトイレなどが
使えなくなっている状況にあります。
給水車は来ているのですが、聴覚障害があるためにアナウンスが聞こえず、いつ来たのかが
わからない、という問題点があるようです。
幸い、近所の方々が聴覚障害を持つ人がいる、ということを知っているため、近所の方々の
サポートがあって何とかなっているようですが…。

災害が起きると防災無線やアナウンスなどで情報提供がありますが、聴覚障害者はその情報を
十分に得られない、という問題点があります。
解決するためには手話や要約筆記によるサポートが一番ですが、もっと大切なことは近所の方々に
自分は聴覚障害を持っていること、何か起きたときはこのような情報が欲しいことなどを
日頃から知ってもらう必要がある、ということではないでしょうか。

Blogランキングに参加中です。いいと思ったらクリックをお願いします。
[PR]
by maro1010 | 2007-04-11 21:52 | 聴覚障害