2007年 06月 18日 ( 1 )

岡山県や鳥取県、高知県在住の聴覚障害者がソフトウェア会社を提訴

手話で勧誘、契約 東京の会社を提訴 県内の聴覚障害者ら
http://osaka.yomiuri.co.jp/possibility/news/ps70613b.htm

読売新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、岡山県や鳥取県、高知県在住の聴覚障害者が東京にあるソフトウェア会社と社長を訴えたそうです。
会社は数年前に聴覚障害者向けに説明会を開き、このゲームを友人に勧めればお金が入るよ、などと勧誘して
高価なCD-ROMを買わせたそうです。
利益を得るには新たな会員を勧誘するより他無く、解約しようとしても既に他の会社に営業委譲した、と
逃げて返金に応じなかった、ということです。

最近は聴覚障害者だけではなく、高齢者をも騙してお金を巻き上げようとする連中が増えてきました。
一攫千金は誰もが夢見ることですが、一攫千金の方法を模索する際は慎重な事前調査・リスクに対する十分な理解が
必要なものとなってきています。
特に聴覚障害者に対する説明時は、専門用語に対する手話表現が出来ていない、というのもあるかもしれませんが
リスク面について簡単な説明だけ手話でして終わり、というケースもあるかもしれません。

被害にあわないために一番いいのは、一攫千金という欲を捨て去ることなのでしょうか。

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by maro1010 | 2007-06-18 20:03 | 聴覚障害