カテゴリ:聴覚障害( 432 )

国際アビリンピック

「アビリンピック」湖国の2人初出場 世界の障害者が職業技術競う
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007070300038&genre=K1&area=S00

京都新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、国際アビリンピックに滋賀県の聴覚障害者2名が出場するそうです。
国際アビリンピックとは、世界の障害者が一堂に会し、専門分野の技術を競い合う国際大会です。
障害を持っていても技術は健常者に負けない、ということがPR出来る大会、と言う風に私は捉えています。

日本代表の2名にはベストを尽くしていただければ…と思います。

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by maro1010 | 2007-07-03 19:16 | 聴覚障害

障害者の芸術才能を発掘

障害者の才能発掘へ 鹿児島市しょうぶ学園にギャラリー
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=5285

南日本新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、鹿児島県にある知的障害者の施設で障害者が作成した芸術作品が
展示されているとのことです。
現在は聴覚障害と自閉症という2つの障害を持つ人が個展を開いているそうです。

個展を開いた方はたくさんの画面を瞬時に記憶できる能力を持っているとのことでした。
全員がそのような能力を持っているわけではありませんが、障害を持っていても
これだけは他人には負けない!というものは何かひとつ持てればいいな、と思う次第です。

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by maro1010 | 2007-07-02 19:07 | 聴覚障害

CD-ROMを使った詐欺事件の詳細が明らかになりつつあります

苦情増え営業譲渡 返金逃れ図る? ヴィヴ社別会社へ
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200706280058.html

朝日新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。

ヴィヴ社は相当あくどい商法でお金を巻き上げようとしていたようです。
しかも、お金を払えない理由として社長が横領したため、等と言い訳もしています。

詐欺を働いた首謀者はお金を持ち逃げすることなく、全額を会員だった方々に返金すべきです。
詳細がわかってくるにつれて怒りを覚える事件です。

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by maro1010 | 2007-06-29 21:42 | 聴覚障害

聴力回復に道が出来たようです

聴力回復実験に成功、メニエール病治療に道…厚労省チーム
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070628i501.htm?from=main5

読売新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、メニエール病の治療に役立ちそうな実験に厚生労働省内のチームが成功したそうです。
詳細については上記記事を読むとわかるのですが、難聴などで聴力が低下しても、細胞が生きていれば
回復する可能性がある、ということのようです。

私みたいにほとんど生まれつき聴力がない世界に生きていると、聴力の有無は普段はあまり気にならないのですが
突然聴力を失った方は聴力を取り戻したい、と非常に強く思うはずです。
そういった方々に希望が生まれるのではないか、と思う記事でした。

私個人的には、聴力の有無より人の声を聞き分ける部分はどこにあるのか、口を見なくても耳だけで
何を言っているのか認識できるのは何故なのか、という部分のほうが興味があります。

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by maro1010 | 2007-06-28 21:25 | 聴覚障害

聴覚障害者を狙ったCD-ROM詐欺

聴覚障害者対象に手話使い勧誘、資金集め 大阪府警捜索
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200706270103.html

朝日新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、CD-ROMを買って会員になれば配当が貰えるよ、と甘い言葉で聴覚障害者からお金を
巻き上げていた会社に警察の捜索が入ったそうです。
聴覚障害者をターゲットにした詐欺事件が後を絶たず、悲しい気持ちにさせられます。

銀行の金利が低く、貯金していてもあまりお金が増えないという現状を逆手に取り、
お金が入るよと甘い言葉で誘ったのだと思われますが、楽してお金が入るほど甘い世の中ではないということですね。

捜索が入った会社は限りなくクロに近いようなので、警察には頑張って全てを洗い出して欲しいところです。
そして、被害にあった人々にお金が戻るのを祈るばかりです。

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by maro1010 | 2007-06-27 21:12 | 聴覚障害

滋賀県ろうあ協会の機関紙が創刊400号

湖国ローアニュース:ろうあ者の活動伝え57年 創刊400号を迎える
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/shiga/news/20070626ddlk25040432000c.html

毎日新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、社団法人滋賀県ろうあ協会の機関紙「湖国ローアニュース」が創刊400号を迎えたそうです。
57年間発行し続けてきた、編集部の方々には敬意を示したいと思います。

都道府県ろうあ協会が刊行している機関紙はいずれも各都道府県の聴覚障害に関する活動が載っており、
勉強になる内容が多く載っています。

また、全日本ろうあ連盟が発行している「日本聴力障害新聞」も日本各地の情報や社会を取り巻く制度などが
詳細に載っており、こちらも大変勉強になる新聞です。

聴覚障害者だけではなく、福祉活動に関わる方々にも是非購読していただきたいと思います。

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by maro1010 | 2007-06-26 21:06 | 聴覚障害

裁判員制度の説明会

手話通訳付きで裁判員制度を説明
http://osaka.yomiuri.co.jp/possibility/news/ps70623b.htm

読売新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。

裁判員制度がまもなく始まり、聴覚障害者も裁判員に選ばれる可能性があるということで
各地で手話通訳付きで裁判員制度を説明している、という情報を聞きます。

障害の有無に関係なく裁判員に選ばれる可能性がある、というのは非常にうれしく感じます。
ですが、それと同時に、もし選ばれたときの情報保障は問題なく行われるのか、という不安が
なかなか消えません。

こればかりは実際に制度が始まり、聴覚障害者が実際に選ばれてみないとなんともいえない部分でもあります。
自分たちの手で制度を取り巻く環境を作り上げていく、という心構えでいきたいと思います。

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by maro1010 | 2007-06-25 20:58 | 聴覚障害

市議会での発言の権利

小池公夫のホームページ
http://www.geocities.jp/chocoball1018/

6月17日の深夜に日本テレビでドキュメンタリー「声の壁」が放送されたので録画していたのをやっと見ました。
岐阜県中津川市の前市議員だった小池氏を取り上げたドキュメンタリーです。

小池氏は市議員1期目の時下咽頭ガンのため、声帯を失って発声が出来なくなりました。
ですが、それに負けずに市議員に立候補し、そして当選を果たします。

そして、市議会で発言する際に自分では発声出来ないため、代読を認めて欲しいと議会に申請しました。
しかし、市議会はその申請を却下し、その後4年間小池議員は市議会で発言が出来なかったのです。
市議員最後の議会で議長の不信任案を提出する際に他の議員が不信任の理由を代読していましたが、それまでは
ずっと自分のメッセージを発信することが出来なかったのです。

議会側が代読を認めなかった理由は主に2つあるようです。
●2期目の市議員選挙のとき、9月(?)になれば声が出るようになります、と市民に宣言した以上
 自己責任を負うべきである(公約は守るべき)。
●パソコンによる代読が可能である。

1つ目の公約については、ではその意見を持つあなたは公約をキチンと守っているのか?と
逆に質問したいところです。

2つ目のパソコンによる代読については、放送内でも議会側がプレゼンテーションした際に
取材側から今質問した内容の回答をパソコンによる代読でやって欲しい、とリクエストしたら
時間なので…などと苦しい言い訳で逃げていました。
ということは、パソコンによる代読だと臨機応変な質問とその回答のやり取りが行えないということを
議会側も認めているということです。
また、心理問題として、自分が発言したい内容を機器による機械的な代読、というのは違和感が非常に大きいものです。
少なくとも私がパソコンによる代読でいいか、と聞かれたら認めません。
私が手話で表現した内容を手話通訳による生きた音声に変換してもらいたい、と言います。
人による代読を認めない理由として市議会は人の代読だと読み間違いがあるかもしれない、と言っています。
ですが、私は通訳をお願いした以上はその人が間違いなく通訳していただける、ということを信じたいという考えがあります。
当然、通訳をお願いする人とは事前に細かく打ち合わせは行うでしょうが。

放送内では鎌倉市の現役市議員の代読の方法や、長野県の聴覚障害を持つ女性が村議だったときの情報保障の
方法も紹介されていました。
いずれも議会側が適切な手段を認めており、問題なく運営も行えていたということです。
また、元国会議員の八代英太氏が議員になったときは、車椅子の彼の為に色々設備も整えたとも聞きます。

今回は声を出すことが出来ない市議が代読を申請してそれが認められませんでした。
しかし、声を出すことが出来ない(厳密に言えば声は出せるが、発音が不明瞭)聴覚障害者にとっても
今回の問題は無縁ではありません。
人は誰にでも発言する権利があり、それを障害があるからという理由で発言する権利を認めないのは立派な
差別となり得ます。
特に市議会は市民の代表が集まる場であり、そのような場で障害者を堂々と差別しているのは悪しき例です。
実際、弁護士会も議会の対応は問題である、という文書を議会に提出しましたが、議会側は第三者が何を言うか
という風潮で無視しているようで、放送を見ていて怒りを通り越して悲しくなってきました。

中津川市議会はここまで大きく膨らんだ問題に対して、ただ嵐が過ぎ去るのを頭を下げて待つだけなのでしょうか。
また、他の市議会や県議会で同じような問題が今後発生しないことを祈ります。

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by maro1010 | 2007-06-24 21:31 | 聴覚障害

東京都議会で日本映画の字幕について質問あり

字幕表示の訴えに反響
http://www.komei.or.jp/news/2007/0622/9112.html

公明党のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、6月20日に東京都議会で公明党の議員が日本映画への字幕を普及するよう訴えたそうです。
詳細については上記記事に詳しく書かれていますが、この中で石原都知事の答弁内容に「自分が関係した作品は
DVDに字幕を付与できるよう会社とも相談したい」とあったようです。

こういった質問が議会で出ることによってDVD化されたときには字幕が必ずつくような動きが出ればうれしいことです。

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by maro1010 | 2007-06-22 20:35 | 聴覚障害

岡山県や鳥取県、高知県在住の聴覚障害者がソフトウェア会社を提訴

手話で勧誘、契約 東京の会社を提訴 県内の聴覚障害者ら
http://osaka.yomiuri.co.jp/possibility/news/ps70613b.htm

読売新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、岡山県や鳥取県、高知県在住の聴覚障害者が東京にあるソフトウェア会社と社長を訴えたそうです。
会社は数年前に聴覚障害者向けに説明会を開き、このゲームを友人に勧めればお金が入るよ、などと勧誘して
高価なCD-ROMを買わせたそうです。
利益を得るには新たな会員を勧誘するより他無く、解約しようとしても既に他の会社に営業委譲した、と
逃げて返金に応じなかった、ということです。

最近は聴覚障害者だけではなく、高齢者をも騙してお金を巻き上げようとする連中が増えてきました。
一攫千金は誰もが夢見ることですが、一攫千金の方法を模索する際は慎重な事前調査・リスクに対する十分な理解が
必要なものとなってきています。
特に聴覚障害者に対する説明時は、専門用語に対する手話表現が出来ていない、というのもあるかもしれませんが
リスク面について簡単な説明だけ手話でして終わり、というケースもあるかもしれません。

被害にあわないために一番いいのは、一攫千金という欲を捨て去ることなのでしょうか。

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by maro1010 | 2007-06-18 20:03 | 聴覚障害