カテゴリ:プログラム( 9 )

コードのリファクタリング

私が今、携わっているプロジェクトではHashMapを多用しています。それがいいか悪いかはともかくとして、それがコーディング方法として定着しています。
しかし、新しく加わった人がHashMapの使用に激しい拒否感を示し、サブルーチンの戻り値だけでも通常のJavaBean化を強く訴えています。
確かにJavaBean化すれば、settor/gettorは使えるので便利になりますが・・・既に本番稼動しているプロジェクトなので私としてはちょっとやりたくないかなと思っています。

このようなとき、新しく加わった人は出来るだけ既存プロジェクトのやり方に従うべきではないか?というのが私の考えです。
自分のコーディングスタイルは人によってまちまちですが、だからといって自分のやり方を他人にも強硬に押し付けるのは如何なものか、と思います。

もちろん、私も他のプロジェクトに行くことになったときはそのプロジェクトのやり方に従います。たとえ、そのプロジェクトがフレームワークを用いていないプロジェクトでも。
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by maro1010 | 2005-08-04 23:24 | プログラム

プロジェクト

現在、私が行っているシステムの下に新しくサブシステムが加わることになりました。
サブシステムとは言っても、内部的な仕組みはほぼ同じなので要件はともかく、技術的な面ではそんなに苦労しないだろう、と思っていたのですが・・・

担当するSE、PGが全員、他のプロジェクトから移ってきた人ばかりで意識のズレに困っています。ここではこういうやり方をしている、と説明しても「それは私たちには慣れていないので、自分たちになれたこの方法でやります」と言ってきます。何回も何回も説明して、少しずつこちらのやり方にあわせて来て貰っていますが。

プロジェクトによって色々なコーディングのやり方があり、それはまちまちであるのは当然のことだと思っています。ただ、他のプロジェクトから移ってきた人が今までの自分のやり方を貫こうとしてしまうのはどうなのでしょうか。

「ここのやり方はやりにくいから自分は今まで通りのやり方で進める」と言うのは今までそのプロジェクトを頑張って作ってきたSE、PG全員に対して失礼ではないでしょうか。
「郷に入りては郷に従え」という諺がありますが、これはシステム開発の場でも言えると思います。特に、新しくサブシステムが追加されるシステムそのものはもう1年以上稼動しているため、開発プロセスもコーディングルールもかなり確立されています。
そのルールがある以上、やはり後から入ってくる、内部的な仕組みが同じサブシステムの開発時はそのルールに従うのが当然、と私は考えています。

当然、私も今後、もし既に稼動しているシステムの開発要員として移ることに成ったときは、そのシステムのやり方が現在、私が携わっているシステム開発のやり方と異なっていても、それに従うつもりでいます。

他の大きなシステム開発の場では以前からいる開発要員と新たに入ってきた開発要員との間の意識のズレはどのようにして埋めているのか、非常に気になるところです。
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by maro1010 | 2005-07-10 12:34 | プログラム

オープンソース

@IT:オープンソースに安易に飛びつくな、Spring開発者が警告

@ITの記事を読んでいたら、気になる記事がありました。
オープンソースは確かに無料で使えて便利ではありますが、確かに安易に業務に使ってはいけないですね。
EJBのEntityBeanは私も業務で使っていますが、確かに少々使いづらい面はあります。
例えば画面入力の値によってDBを照会するときの条件が動的に変更になる場合はEntityBeanでは対応が難しいです。(もしかしたら私が知らないだけで、実は動的にも対応出来るのかもしれませんが・・・)

オープンソースとの付き合い方は難しいです。
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by maro1010 | 2005-06-22 23:36 | プログラム

Webアプリケーションのログ出力

ログ出力って他のプロジェクトでは普通にやっているのだろうか?
そもそも、どのようなログを出せばいいんだろう。
わからないことだらけ。

どこで聞けばいいんだろう、こういう質問。
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by maro1010 | 2005-06-19 20:27 | プログラム

OS=沖縄好きの略

※この記事は以下のサイトにトラックバックさせて頂きました。
弱腰女プログラマさんSEは渋谷でエンジョイの略
すーぱーSEへの道さんのCOBOLってカッコいい!
ひよっこSEの日々反省日記さんのこんなに俺はブサイクだけどお前にLOVE

「Tech総研」というサイトに「渋谷女子高生に直撃☆COBOLの意味わかりますか?」という記事が載っていました。
美少女系二人組みの写真の女の子、可愛いなぁ・・・・

閑話休題。

COBOLやSE、プログラマなどの意味について渋谷の女子高生に聞いたそうです。まぁ変な答えだけを集めたのだろう、と推測できますが、あまりにもあり得ない意味解釈で笑えました。
そっか、COBOLはかっこいいんだ。今度、僕より年下の女の子と知り合ったときにメールで使ってみよう。
でも、プログラマが「パソコンで打つ人」というちょっと暗めなイメージを抱かれているような気がするので、これは気をつけないといけないなと思います。何をどう気をつけるのかは謎です。

来週はお嬢様女子大生とか。
やっぱお嬢様なのでかわいらしい答えなのでしょう、きっと。
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by maro1010 | 2005-06-18 00:39 | プログラム

Java 2 Standard Edition 5.0 Tiger

Amazonで購入した、「Java 2 Standard Edition 5.0 Tiger 拡張された言語仕様について」という本が届きました。業務ではJava1.3を使用していますが、最新のJava5.0 Tigerはかなり変わったと聞いたので、ちょっと興味を持って買ってみた次第です。

ぱらぱらと本をめくってみた感想ですが、初心者向けの本ではないですね、これ。
裏表紙にも「本書は、1.4までのJava言語に習熟した人を対象として、5.0で追加された機能を解説するものです。」と書いてあります。
僕はまだ習熟していないので早まったか?とちょっと後悔感が・・・

我慢してもう少し読み進めてみますと、
コード例は1.4までの書き方と5.0での書き方が併記されていますが、ちょっと記述が難解かなという気はします。
おそらく、実際にコーディングしながら読むと理解が全然違うと思われますが・・・机上でのマニュアルには不向きだと思います。
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by maro1010 | 2005-06-01 22:41 | プログラム

Webプロジェクト

今、私が携わっているプロジェクトがあと一ヶ月程でひと段落しそうです。

2年前の11月頃にスタートし、それからずっと携わってきたので感慨深いものがあります。
プロジェクトのスタート当初はJavaプログラミングについてあまりよく知らなかったので色々コーディング規約にあわないコーディングをしてしまいました。今、昔のコードを読むと色々修正したくてたまりません。
でも、その一方で色々新しい技術や新しい知識も身についたかな、と思います。
Struts、EJB、DAOクラス、ロギング(log4j)、CVS・・・特に私は実際の画面開発というよりはサポートするチームだったので、技術的に可能かどうかという調査がメインでした。
やっぱり実際の画面を作りたかった、という気持ちはありますが(JavaScriptがよくわかりません)、プロジェクト全体で使用する技術構築に少しでも関われたのはいい経験になったと思っています。

このプロジェクトが終わったらしばらく維持として関わることになるでしょうが、次の新しいプロジェクトでは実際の画面も開発してみたい、そしてその時は今のプロジェクトの反省点を十分に生かしたコーディングをしたい、と今つぐつぐ思う毎日です。
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by maro1010 | 2005-05-31 09:03 | プログラム

失敗したときの言い訳

※この投稿は「悪態のプログラマ」さんの「意気込みは分かったから...」
「初心者プログラマーのひとりごと」さんの「失敗した時の気持ち」
にトラックバックしています。

上記2サイトを読んでいたところ、非常に心当たりが多くてクザリときました。
失敗したとき・・・いけないとはわかっているのですが、ついつい言い訳を並べてしまいます。
失敗した、という事実を直接見ることなく、逃げてしまっている自分がいます。

特に私は聴覚障害を持っているのでコミュニケーションに難があります。
なので仕事を私に頼んだ方は言ったつもりでも、私にはうまく伝わっていなか・・・
言っているそばからまたしても言い訳してしまいました。すみません。
聴覚障害があるから、という言い訳はしてはいけないですね。

コミュニケーションに難があるなら、自分でうまく工夫して相手が話していることをきちんと理解できるようにするための努力をしなければ成らないと思います。
一番てっとりばやいのは筆談ですが、私の場合は職場にIPMessagerが導入されているため、仕事を貰った後にちょっと疑問が出てきた場合はどのように些細なことでもすぐにIPを送って確認するようにしています。

それでもコミュニケーション漏れによる失敗はよくありますが・・・
「初心者プログラマー」さんがおっしゃっている「失敗メモ」は思いつかなかったので、GW明けからでもちょっと導入してみようかと思います。
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by maro1010 | 2005-05-03 20:55 | プログラム

トレンドマイクロの障害を見て

トレンドマイクロがウイルスバスターで障害を引き起こしたようですね。

幸い?私の端末はSP1のため、影響がなかったのですが
(SP2を当てようとするとエラーになってしまうので諦めているので)、
システム開発者としては人事ではないです。

とはいうのも、今回の障害を引き起こした原因が「検証不足」らしいので。
確かに、システム検証は大変です。

私も自分で作ったプログラムのテストはついつい手を抜きたくなります。
でも、想定できるあらゆる条件下でテストを行わないといけないですね。

それに、今回の検証不足の内容が「SP2を導入した端末で検証していない」という
初歩的なミスを犯しているのは致命的だと思います。

確かにSP2の端末にパッチを当てると、今まで動いていたソフトが動かなくなるという
現象がたまにあるようなので、普段の開発端末には当てていないかもしれません。
私が会社で使用している開発用端末も、「SP2パッチは当てないで」と言われています。

ですが、今回のようにアップデート設定を自動にしていると、自動的にバッチが当てられる
ソフトの場合は色々なケースに備えた端末を用意すべきではないでしょうか?

この障害で、原因がわからなくてOSを再インストールしたユーザーも多数のはずです。
OSの再インストールとなると、今までのデータが全て消えてしまい、多かれ少なかれ、
損害が発生するはずです。(金銭的な面でも、精神的な面でも)

トレンドマイクロ社は今回の障害に対して、被害を受けたユーザーにどのような対応を
取るのでしょうか。
システム開発者として、今回の障害には注目して行きたいと思います。

参考URL
「ウイルスバスター」のパターン・ファイルに不具合、大規模パソコン障害が発生
【続報】トレンドマイクロ事件、7時間超のロングラン会見も「テスト漏れ原因は不明」
トレンドマイクロが障害の原因を緊急会見,「XP SP2環境ではテストせず」
【会見速報】「トレンドのリソースを100%使い対処」,ネギCFOが大規模障害を陳謝


プログラマのつぶやきにも同じことを書いてます。
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by maro1010 | 2005-04-24 21:15 | プログラム