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中日の石井投手が2勝目!

17日に初勝利をあげた、中日の石井投手が早くも2勝目をあげたそうです。
<中-広>中日、終盤突き放す! - nikkansports.com > プロ野球戦評
おそらく、今年は中継ぎとして使われるのでしょうけども、今後も頑張って欲しいですね。
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by maro1010 | 2005-04-20 01:34 | 石井裕也

聴覚障害児の教育と手話

ちょっと遅いニュースですが、日本弁護士連合会が「手話教育の充実を求める意見書」を発表したそうです。
【日弁連】 手話教育の充実を求める意見書
私は口話教育で育ったため、小さい頃から手話を使うべきかどうか、と言われると
ちょっと実感がわかないのですが・・・
やはり今思い返すと、先生の口の動きを読み取るのに精一杯で授業の内容を理解できなかった部分も結構あると思います。
高等部にはろうの先生がいて、その時初めて手話で講義を受けたわけですが、その頃は
先生の手話が早すぎて読み取れていませんでした。
大学に入った後に手話を覚えて、そして今は手話と口話を環境によって使い分けている状態です。多分、今なら高等部の講義もしっかり理解できるんではないかと思います。(テストでいい点が取れるかどうかはまた別問題・・・)

うーん、うまく言えないのですが、現時点で一番ベストなのは手話と口話を一緒に使う教育かなぁ・・・
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by maro1010 | 2005-04-17 21:20 | 聴覚障害

中日の石井投手が初勝利!

去年のドラフトで中日に入団した、先天性聴覚障害を持つ石井裕也投手が今日の試合で
初勝利を挙げたそうです。
中日新人石井、障害乗り越えプロ初勝利 - nikkansports.com > 野球ニュース
聴覚障害があっても実力があれば活躍できるということがより明確になったのではないでしょうか。
石井投手には今後もプロで活躍していただきたいと思います。
応援しています!
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by maro1010 | 2005-04-17 20:49 | 石井裕也

ろう活動

ろう活動を私が始めたのはつい2年くらいのことです。
それまでは手話サークルには入っていましたが、手話で話すのが楽しくて
それだけで満足していました。
ですが、聴覚障害者団体の副会長、そして会長となってしまった時、
自分は聴覚障害者の活動をどのくらいしてきたのか、と自問しました。
そして、全然活動していないことに気づきました。
いざ、活動を始めてみると、今まで自分が当たり前のように得ていたこと、
例えば自動車免許の取得もそうですが、それらが先輩の方々の運動のおかげで
実現したものだということがわかった次第です。
僕がこれから出来ることは何かと考えてみたとき、やはり一番身近なのは
障害者自立支援法から聴覚障害者の生活を守ることではないか、と思います。
将来も手話通訳者を気軽に依頼できるような社会になるためにほんのちょっとでも
力を出せたらいいな、と思います。
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by maro1010 | 2005-04-15 00:39 | 聴覚障害

手話通訳者の必要性

昨日の続きです。
手話通訳者の有料化はどうしてダメなのか?について書きたいと思います。
私たち聴覚障害者は聴力に頼ったコミュニケーションはできません。
よって、視覚的にとらえることの出来るコミュニケーション方法がメインとなり、
主に筆談や手話を使うことが多くなると思います。
しかし、道端で会う人全員が筆談や手話に理解があるとは限りません。
また、身体障害者と聴覚障害者が話すことになった場合、相手が筆談や手話が
可能かというとそうとも限らないわけです。
そのようなときに手話通訳者、あるいは要約筆記通訳者の存在が非常に大きな
ものとなってきます。

それに、手話通訳者、要約筆記通訳者が必要なのは必ずしも聴覚障害者だけとは
限りません。
例えば学校で先生と保護者との面談があったとします。
この時、保護者が聴覚障害者だった場合、先生はどのようにしてコミュニケーションを
取ろうとするでしょうか?
筆談、あるいは口をゆっくり動かして話す、などの方法でコミュニケーションを
取ろうとすると思います。
でも、このような時に手話通訳者がそばにいるとコミュニケーションは
よりスムーズになると思います。
また、病院でも同じように、お医者さんは患者さんの症状を把握し、診断結果を伝え、
薬を飲むときの注意などを説明していると思います。
患者さんが聴覚障害者だった場合もそれは同様です。
この時、手話通訳者がいるのといないのとではお互いのコミュニケーションが
全然違うものになります。

さて、障害者自立支援法がスタートし、手話通訳者を依頼するときに費用が必要に
なったとしたら、どうなるでしょうか。
現状のままだと、聴覚障害者のみが負担するという形になってしまい、
結果として聴覚障害者が手話通訳者を頼まなくなる。
そして家に引きこもりがちになってしまう聴覚障害者も増えると思います。
障害者自立支援法なのに、逆に引きこもりがちになる聴覚障害者を増やしても
いいのでしょうか?
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by maro1010 | 2005-04-12 23:19 | 聴覚障害

障害者自立支援法について

障害者自立支援法、という新しい法律が今、スタートしようとしています。
実際には3段階にわけてスタートすることになるそうですが・・・
(第一段階:平成17年10月、第二段階:平成18年1月、第三段階:平成18年10月)
この法は簡単に言えば、障害者が自立するのをサポートします。
そのかわり、障害者が福祉サービスを受けるときは少し自己負担してください、ということに
なるかと思います。
身体障害者、知的障害者、精神障害者などの立場から見てもおかしな部分がたくさんある、
ということで色々なWebサイトで問題提起されていますが、私は聴覚障害者の立場から
私見を述べてみたいと思います。
法の概要を読んでみると、聴覚障害者に直接関係してくるのは手話通訳に関しての部分だと思います。
上記サイトから引用します。

2 法案の概要
(省略)
3)  給付の手続き
(省略)
・ 障害者等が障害福祉サービスを利用した場合に、市町村はその費用の100分の90を支給すること。残りは利用者の負担。利用者が負担することとなる額については、所得等に応じて上限を設ける。)
(4)  地域生活支援事業 ・ 市町村又は都道府県が行う障害者等の自立支援のための事業(相談支援、移動支援、日常生活用具、手話通訳等の派遣、地域活動支援等)に関すること。
(以下省略)

手話通訳などの派遣を依頼するときに必要な費用の一部を自己負担してね、ということです。
コミュニケーション弱者である、私たち聴覚障害者にとって、手話通訳者は大変必要な存在です。
そんな私たちから手話通訳者を使用する機会を奪おうとしている法案となり、現状のままでは
認められるものではありません。

なぜ現状のままでは認められないのか、についてはまた明日書きます。
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by maro1010 | 2005-04-12 00:20 | 聴覚障害

定期総会

4/3は僕が所属している、聴覚障害者団体と手話サークルの定期総会でした。
色々と暑い議論が飛び交っていて、かなり疲れました・・・
でも、これから『障害者自立支援法』について勉強しなければ。

この法案は平成18年10月から施行されるのですが、色々と問題があるようです。
あちこちのWebサイトで反対意見がいっぱい出ています。
この法案が施行されると今のままでは手話通訳者を派遣してもらうときに
自己負担が必要になってしまうかもしれません。
正直言って、なぜ聴覚障害者と健聴者がコミュニケーションを取るためには
手話通訳が必要なのに、何故聴覚障害者がお金を払わないといけないんでしょうか?
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by maro1010 | 2005-04-10 20:29 | 聴覚障害

Exciteデビュー

はじめまして!
僕は聴覚障害を持つプログラマです。
地元では聴覚障害者の団体で会長(2年目)もやっていたりします。
1979年生まれの25歳です。
まだ25歳なのに、会長になってしまっていいんだろうか?と
悩むこともありますが、先輩の方々にサポートを受けながら
プログラマとの両立生活を頑張っている毎日です。

このブログでは聴覚障害、およびプログラミングについて
つぶやいていこうと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
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by maro1010 | 2005-04-10 20:28 | 聴覚障害