<   2006年 02月 ( 16 )   > この月の画像一覧

市議会での発言の権利

小池市議が立ち合い音声変換テスト(中津川市議会)
http://www.chunichi.co.jp/00/gif/20060215/lcl_____gif_____002.shtml

中日新聞によると、発声が困難な市議がいる中津川市議会でパソコンに打ち込んだ文書の内容を音声に変換してくれるソフトを試したそうです。
ただ、市議の要望はあくまでも第三者の手による文書の代読であり、パソコンなどを用いるのは望んでいない状態です。
市議会としては第三者による代読は認められないという立場を崩していないのですが、どうしてそこまで頑固に要求を突っぱねるのか不思議でならないです。

障害があると色々不可能なことは出てきますが、障害を持つからといって発言の権利を認めない、また本人の希望も尊重しないというのは健常者だけの世界と言う感覚であまり居心地がよくない気分がします。

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by maro1010 | 2006-02-14 20:55 | 聴覚障害

文字や手話表示もできる音声ガイド

文字や手話表示もできる音声ガイド、神戸空港に
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20060214p402.htm

ユビキタス空港情報提供サービスでも書いた、神戸空港での実験端末が上記URLに画像付きで紹介されていました。
まだ試作品の段階だと思うのですが、PDAに似た雰囲気の端末で使いやすそうです。
いつか実用化される日が楽しみです。

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by maro1010 | 2006-02-14 20:34 | 聴覚障害

ユビキタス空港情報提供サービス

沖電気など、神戸空港で「ユビキタス空港情報提供サービス」の実証実験を開始
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=122714&lindID=1

日経プレスリリースによると、神戸空港で「ユビキタス空港情報提供サービス」の実証実験を3月中旬から開始するそうです。
具体的な内容は上記URLを見ていただければわかると思うのですが、5個のサービスを実施予定とのことです。
<以下引用>

(1)「変更情報案内サービス」:飛行機の出発時間や搭乗ゲート変更、ポートライナーの遅延など緊急時・臨時の情報を利用者に通知するサービス
(2)「搭乗遅れ防止サービス」:利用者がいる場所から搭乗ゲートまでの移動に要する概ねの時間を通知するサービス
(3)「施設場所案内サービス」:利用者がいる場所に応じたお店の情報などを提供するサービス
(4)「旅客呼び出しサービス」:出発間際に搭乗していない利用者の位置を把握し、航空会社係員が誘導するサービス(航空会社向けサービス)
(5)「避難誘導サービス」:災害時に利用者がいる場所から最適な避難ルートを提供するサービス

<引用ここまで>
必要な器具は空港で貸し出すとのことなので、利用したい場合は空港の窓口で申請すればいいということになるのでしょうか。
神戸空港での実験がうまくいき、少しずつ全国に広まっていけば空港での搭乗手続きや緊急時の情報提供などがスムーズに行われるようになり、障害者も健常者も空港の職員も全員がお互いに今までより負担軽減になればいいなと期待しています。
そしていずれは鉄道でも同様のサービスが受けられるようになるのが楽しみです。

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by maro1010 | 2006-02-10 18:55 | 聴覚障害

民話を手話で楽しむ

手話で楽しむニッポンの民話
http://osaka.yomiuri.co.jp/minwa/index.htm
読売新聞大阪本社が手話落語の第一人者、桂福団治さんと放送作家の中田昌秀さんと共に「手話で楽しむニッポンの民話」というビデオ、DVDを作成したそうです。
民話を本で読む機会はあっても、音声(朗読)で聞く機会は聴覚障害者にはないので手話で楽しむと言うのはかなり面白そうです。
Webサイトにサンプルもあるので、購入前に試聴も可能となっているのがいいですね。
こういう形で日本の色々な民話を聴覚障害者も手話で楽しめるようになれば聴覚障害者の楽しみがどんどん広がっていいなと思います。

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by maro1010 | 2006-02-08 22:44 | 聴覚障害

「耳マーク」じんわり浸透 病院や自治体、聴覚障害への理解深めて

「耳マーク」じんわり浸透 病院や自治体、聴覚障害への理解深めて
http://osaka.yomiuri.co.jp/possibility/news/ps60203a.htm

[ほのぼの記者から]まずは筆談から
http://osaka.yomiuri.co.jp/possibility/news/ps60130a.htm

「耳マーク」が和歌山県内で広がっている、という記事です。
上記記事にも載っているように聴覚障害者にも二通りあり、物心着いた頃には既に聴力を失っていた人とある程度成長して音の世界を知ってから聴力を失った人とでは聴覚障害に対する考え方も異なるようです。
私は基本的に小さい頃から音のない世界(あるいは人の声も音としか認識できない世界)で過ごしてきたので聴覚障害であることを恥じる、隠す気持ちは全然ないです。
しかし、中途失聴者の場合はそれを恥じる、隠す傾向が見られるようです。
隠しても情報を得る機会が減るだけなので百害あって一利なしではないか、と私はついつい考えてしまうのですが、逆に言えば聴覚障害者を知らないうちに差別視している人が多いのではないでしょうか。
私も身体障害者を差別視していないかどうか?といわれると「していない!」とはっきり言い切れない部分があるので(同情の目で見てしまうことがついついあります。これも当人から見れば差別、偏見だと受け止めると思います)考え方には気をつけていかねば、と思います。

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by maro1010 | 2006-02-06 23:14 | 聴覚障害

せりふを手話や字幕で  「さがの聴覚障害者映像祭」

せりふを手話や字幕で  「さがの聴覚障害者映像祭」
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006020400170&genre=K1&area=K10
京都市にあるコミュニティ嵯峨野で「さがの聴覚障害者映像祭」が開催されたそうです。
この祭りは聴覚障害を持つ人が作成した映像作品を上映するものであり、今年で2回目です。
聴覚障害を持っていても魅力ある映像作品は作れますし、目で見る力が強い分健聴者にはない魅力を持った映像が多いと思います。
私にはそっち方面の感性がないので、魅力ある映像を作れる人は無条件で尊敬してしまいます。
これから先、色々な映像作家が登場してくるのが楽しみです。

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by maro1010 | 2006-02-04 22:01 | 聴覚障害