<   2006年 07月 ( 23 )   > この月の画像一覧

碑の内容を手話で理解

原爆碑、手話でじっくり理解 広島
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200607300087.html

中日新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。
それによると、広島市手話サークル連絡協議会が「公園と周辺の原爆ゆかりの碑六カ所をめぐる平和学習会」を開いたそうです。
手話を交えながら碑にまつわる話を説明して回ったということでした。

歴史に関する碑などは全国に多々ありますが、手話で説明を受ける機会はなかなかありません。
そのため、歴史に興味があってもなかなか詳しい内容を手話で説明を受けることが出来ないです。
色々な碑にまつわる話を手話で説明出来る人がもっといればいいのにな、と思います。

Blogランキングに参加中です。いいと思ったらクリックをお願いします。
[PR]
by maro1010 | 2006-07-31 21:16 | 聴覚障害

理髪店

髪の毛が伸びてきたので理髪店へ行ってきました。
理髪店といっても行きつけのところはなく、空いている理髪店を見かけたらそこにふらっと
入るだけですが。

聴覚障害者にとって、理髪店の難しさは理容師とのコミュニケーションにあります。
・髪の毛をどのくらい切ってほしいか
・髪の毛はバリカンで刈り上げるか
・髭剃りはどうするか
単純な3項目だけを伝えようと思っても声ではうまく伝わらないことがたまにあります。
そのため、身振り手振りでいつも意思を伝える形になります。

私は髪型にそんなにこだわりはないのですが、こだわる人はどのようにして自分の望む
髪型を伝えるのでしょうか。
やっぱり1つの理容店に何回も通って、少しずつ意思の疎通を図る形でしょうか。

単純に髪を切るだけでも色々とコミュニケーションの壁が生じてきます。

Blogランキングに参加中です。いいと思ったらクリックをお願いします。
[PR]
by maro1010 | 2006-07-30 13:28 | 聴覚障害

走り幅跳びでインターハイ出場

障害乗り越えインターハイ出場
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=798073005

山陰中央新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、鳥取聾学校の高校生が走り幅跳びでインターハイに出場するそうです。
走り幅跳びは聴覚障害の有無とはあまり関係がない競技なので障害を乗り越えた、と
いえるのかどうかはわかりませんが頑張って欲しいと思います。

私が思うに、障害を乗り越えたというのは聴覚障害者であれば
1)常に音を聞く必要がある
2)自分から音を発する必要がある
という音に関する2点のハンデ面をうまくカバー出来たときのみではないか、と思います。

確かに同じ障害を持つ人が全国レベルの大会・イベントで活躍するというニュースを聞くのは
うれしいことですが、記事の取り上げ方には若干「?」がつきます。

Blogランキングに参加中です。いいと思ったらクリックをお願いします。
[PR]
by maro1010 | 2006-07-27 23:04 | 聴覚障害

”ベビーサイン”公認講師

赤ちゃんと手話などで“会話” 「ベビーサイン」公認講師に恵庭の主婦
http://osaka.yomiuri.co.jp/possibility/news/ps60723a.htm

読売新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。
それによると、赤ちゃんと会話するための「ベビーサイン」の講師を公認された北海道の主婦がいるそうです。
赤ちゃんとベビーサインを使って会話するというやり方が着実に全国へ広まっているのですね。

この記事を読んでびっくりしたのは
1)NPO法人「日本ベビーサイン協会」という協会がある。
2)ベビーサインを教えるための講師を公認する制度がある。
ということです。
でもよく考えてみると、ベビーサインも一種の言語なので、教えるためにはキチンとした知識を
持つ人が必要であるということになるかと思います。

ベビーサインは手話の派生なのか、それとも手話とは全く別物なのかはわかりませんが、
今後もコミュニケーションをとる為の手段として発展してほしいと思います。

Blogランキングに参加中です。いいと思ったらクリックをお願いします。
[PR]
by maro1010 | 2006-07-24 23:25 | 聴覚障害

聴覚障害を持つ当事者が商品について説明

日立、聴覚障害者向けに手話営業を強化
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060723AT1D210A122072006.html

日経経済のWebサイトに上記記事が掲載されていました。
それによると、日立製作所が聴覚障害者向けの営業を始めたそうです。
「手話営業」とあるので手話通訳者を育成して、その人たちが手話も交えて説明するのかと思ったら
聴覚障害者当事者が手話で説明する、ということのようです。
「それって手話営業という表現が妥当なのか?」という疑問が若干ありますが、聴覚障害者として
考えてみると、やはり同じ障害を持つ人からの説明を受けられることで安心感が出てくるのかと思います。
現在、手話営業(?)を担当する人は自分の仕事を別に持ちながら必要に応じて営業も兼ねる、
ということで仕事量が増え、大変なのではないか?という心配もあります。
その辺りの配慮は十分にしていただきたいと思います。

Blogランキングに参加中です。いいと思ったらクリックをお願いします。
[PR]
by maro1010 | 2006-07-23 23:40 | 聴覚障害

AOLの取り組み

ITmedia News:AOL、ビデオコンテンツに字幕挿入
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0607/22/news003.html

ITMediaによると、アメリカのAOLは自社で提供しているCNNのニュースに字幕をつけるテストを開始したそうです。

字幕付きのビデオはAOL.comやAOL Videoなど、同社ネットワークサイトを通じて提供する。メディア再生ソフトの下部に表示される「CC」ボタンを押すと、字幕が有効になる。
 字幕は聴覚障害者のための技術とサービス開発を手掛けるボストン公共放送局(WGBH)のMedia Access Groupの協力で導入され、障害者支援事業を行っているNEC子会社のNEC Foundation of AmericaからWGBHへの助成金でサポートされている。


ネットワーク配信のムービーは便利ですが、字幕がついていないことが多いため聴覚障害者にとっては無用の長物です。
AOLの取り組みがうまく成功し、そして各会社が配信するムービーに聴覚障害者が自由に字幕を付与できるような環境が出来ていけばいいなと思います。

Blogランキングに参加中です。いいと思ったらクリックをお願いします。
[PR]
by maro1010 | 2006-07-22 21:04 | 聴覚障害

最後の手話劇公演

手話劇:「白石しらゆり会手話サークル」最後の公演
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/miyagi/news/20060721ddlk04040275000c.html

毎日新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。
それによると、宮城県にある手話サークルが20年前から行っていた手話劇の公演が今年限りで
終了するとのことでした。
手話サークルの会員は15名おり、うち7名が障害を持っている(聴覚障害?)そうです。
終了する理由は会員の年齢が高齢化(一番若い人が32歳、最高齢が77歳)してきたのと、資金難ということです。
こういった民間の公演が終了する理由は高齢化、資金難が多いようですが、こういう地道な取り組みが途絶えてしまうのはもったいない気持ちがします。

Blogランキングに参加中です。いいと思ったらクリックをお願いします。
[PR]
by maro1010 | 2006-07-21 20:58 | 聴覚障害

聴覚障害を持つ放送部員

難聴克服に挑む部員をドキュメンタリーに
http://www.373news.com/2000picup/2006/07/picup_20060720_5.htm

南日本新聞のWebサイトに上記記事が掲載されていました。
それによると、聴覚障害を持つ女子高生が放送部員として活動しているそうです。
彼女のことをドキュメンタリーにした映像がNHK杯全国高校放送コンテスト県予選で優秀賞を
受賞し、東京で開催される全国大会に出場(?)するとのことです。
聴覚障害を持つ人は大抵、自分の声がそのまま流れる放送部には入らないと思うのですが
彼女は発音がもっとうまくなりたい、話し方を学びたいということで放送部に入部したそうです。

私は自分の発音をみんなに聞かせるのは抵抗があって消極的になってしまう部分があります。
なので彼女のその考え方は非常に素晴らしいものだと思います。

ただ、記事のタイトルが「難聴克服に挑む」というのは如何なものでしょうか。
難聴は克服するものなのでしょうか?
辞書を引いてみると、
努力して困難な状態を乗り越えること。

とあるので確かに困難な状況を乗り越えているのかもしれませんが、
難聴は困難・・・生まれつき聴覚障害がある自分としてはどこか割り切れないものがあります。

Blogランキングに参加中です。いいと思ったらクリックをお願いします。
[PR]
by maro1010 | 2006-07-20 23:41 | 聴覚障害

骨伝導の通話装置

NTTドコモ 骨伝導通話装置を開発
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200607190034a.nwc

NTTドコモが骨伝導で通話が可能な装置を開発した、という記事がありました。

骨伝導は骨を介して聴覚神経に音を伝える、ということで難聴者に効果があると聞きます。
私は高度難聴なので骨伝導の装置を使ってもおそらく音が聞こえないだろうと思います。
でも、補聴器の上からヘッドフォンをつけてテレビの音を聞いても、ハウリングしてしまってうまく
テレビの音のみを聞けないのが難点なので、もし骨伝導で音が聞けたらいいなぁと夢見ることがあります。

いつか機会があれば、どこかのお店で骨伝導ヘッドフォンなど試してみたいものです。

Blogランキングに参加中です。いいと思ったらクリックをお願いします。
[PR]
by maro1010 | 2006-07-19 23:07 | 聴覚障害

日本各地の聴覚障害を持つ球児

耳のハンディ乗り越えた3年間 愛川・遠山選手 - 第88回全国高校野球選手権大会
http://www2.asahi.com/koshien/88/chihou/kanagawa/news/TKY200607180385.html

[王国の夏へ・高校野球愛媛大会を前に](9)伊予農(連載)〈目で聴く〉三ツ井選手
http://osaka.yomiuri.co.jp/possibility/news/ps60711a.htm

日本各地で頑張っている、聴覚障害を持つ高校球児の記事です。
レギュラーだったり、補欠だったりとまちまちですが、白球を追いかけるのはやはり野球が
好きで好きで仕方が無いからです。
硬球は聴覚障害者にとっては危険という考え方はまだ根強いですが、打球や送球などボールから
目を離さなければむしろ普段から回りを注意深く見ている分、健聴者よりも優れている部分も
あるのではないかと私は思っています。

いずれ、甲子園の土を踏む聴覚障害者が出てくるでしょうし、そのときが楽しみです。

Blogランキングに参加中です。いいと思ったらクリックをお願いします。
[PR]
by maro1010 | 2006-07-18 23:53 | 野球