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映画「バベル」

菊地凛子がアカデミー賞助演女優賞候補に
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/p-et-tp1-20061014-103451.html


日刊スポーツ新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。
それによると、「バベル」という映画に出た菊地さんがアカデミー賞助演女優賞候補に近いのでは?
などと騒がれているようです。
彼女はこの映画で聴覚障害を持つ女子高生の役を演じています。
日本での上映は来年(2007年)になるみたいですが、いったいどのような映画なのでしょうか。
話題先行で実際に見てみたら日本人の感性には合わなかった、というケースも考えられますが、
今は楽しみにしていたいと思います。

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by maro1010 | 2006-10-14 16:30 | 聴覚障害

「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例案」成立

初の障害者差別禁止条例、千葉県で成立
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20061011AT1G1102R11102006.html

障害者差別解消に条例、千葉県が全国初めて制定
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061011i314.htm?from=main3

千葉県で全国初の障害者条例が成立
http://www.sankei.co.jp/news/061011/sha021.htm

障害者条例が成立 千葉
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20061012/mng_____sya_____005.shtml

千葉県 障害者条例を可決 差別解消へ全国初
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061012&j=0022&k=200610128209

全国初の障害者条例が成立
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/22857/

千葉県障害福祉課:障害者差別をなくすための取組みについて(千葉県庁のWebサイト)
http://www.pref.chiba.jp/syozoku/c_syoufuku/keikaku/sabetu/sabetu.html

千葉県で話し合いが進められていた、「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」が
県議会で成立しました。

この条例は障害者の差別を無くそう、という考えの下に策定された条例です。
策定に当たってはまず、千葉県各地から障害者が差別を受けた、と受け止めた事例を集め、
それを元にどういう行動が差別に当たるのか、条例にはどう反映させるか、ということを話し合われてきました。

差別を受けた、と思う事例についても千葉県庁のWebサイトに全て載せられています。
中にはちょっと違うのでは?と思う事例もありますが、当事者は「差別を受けた」と思っているわけです。

私自身は千葉県民なのですが、正直、この条例で何が変わるのか?という疑問はあります。
裁判になったら県が費用を負担する、とか違うだろう、という思いもあります。

ただ、現在の「差別」については当事者同士の理解が足りない部分もあるかと思います。
聴覚障害者で言えば、電話が出来ない⇒FAXなどを使えば十分代用が効く、ということを
十分に理解しているのかどうか、ということです。
電話だと数分で終わるような事柄がFAXだと時間がかかる、ということでまどろっこしいと感じる
人がいることもまた事実でしょう。
でも、時間がかかる⇒障害者は使えない、というような考え方は短絡過ぎると思います。
それを言うなら、計算が凄く得意な人から見ると、計算が苦手な人は使えないな、ということと同じです。

この条例が出来たからやらないといけない、というのではなくて、この条例を元に双方が障害に
ついて改めて勉強しなおせたらいいな、と思います。
条例があるから差別はしてはいけない(差別できない)、という捕らえ方をする人が多くなるかも
しれませんが・・・。
五体満足な人はどうしても障害者を見下してしまう部分があるのかもしれません。
その考え方をすぐに切り替えるのは難しいことですが、聴覚障害を持つ身としては見下さないで
対等な目で見て欲しい、と思っています。

もちろん、障害者も「自分は障害がある、だからこういうサポートを受けられるべきだ」というような
聖者として扱え、という考え方は止めるべきだと思います。
お互いが対等である、お互いの欠点はお互い助け合って支えあっていく、という考え方になれないものでしょうか?

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by maro1010 | 2006-10-12 22:41 | 聴覚障害

隆の鶴さん引退

込み上げる思い…もみあげ力士隆の鶴引退
http://www.zakzak.co.jp/spo/2006_10/s2006101007.html

隆の鶴が断髪式、もみ上げそった
http://www.nikkansports.com/sports/sumo/p-sp-tp3-20061010-101796.html

大相撲の隆の鶴さんが現役を引退したそうです。
この方は母親が聴覚障害者のため、母親とは手話でコミュニケーションを取っているそうです。
力士としても前頭まであがり、もみあげで人気を集めていました。
これからは部屋付きの準親方として角界に残るようです。
最近は日本人の力士があまり目立たないので、育成に頑張って欲しいと思います。

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by maro1010 | 2006-10-10 22:36 | 聴覚障害

聴覚障害者を狙った詐欺?続報

聴覚障害者から金集め 女性社長が釈明
http://www.news24.jp/68656.html

日テレNEWS24に上記記事が掲載されていました。
それによると、山梨県などで聴覚障害者からお金を集めたにも関わらず、利息の返済が出来なくて
訴えられている女性社長が日テレNEWS24の単独インタビューに答えたそうです。
それによると、「自分はそういう法があるとは知らなかった。経理担当者が云々・・・」という言い訳を
している模様です。
ライブドアの堀江対宮内みたいに責任の擦り付け合い、と見えて仕方がありません。
それに、責任を擦り付け合うのは全然かまいませんが、借りたお金は一刻も早く返済すべきではないでしょうか。

どうもその辺りの責任感がこの社長には完璧に抜け落ちているようです。

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by maro1010 | 2006-10-09 21:15 | 聴覚障害

小樽聾学校 創立100周年

小樽聾学校、百周年を祝う
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061008&j=0022&k=200610087366

北海道新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、北海道の小樽聾学校が創立100周年を迎えたそうです。
創立100周年、おめでとうございます。
北海道では函館ろう学校に続いて2番目に古いろう学校である、ということでした。
現在は少子化や聴覚障害を持つ子供もろう学校に通わないで普通の学校に通うことが増えている、
ということもあり生徒数が減少しているようです。
また、教育を取り巻く環境や法律も変わり、特別支援学校という位置づけへの移行もありそう、
など色々と大変な情勢にあるようです。
ですが、100年も続いてきた学校ですので何とかして今のスタイルが残って欲しい、と思います。

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by maro1010 | 2006-10-08 20:47 | 聴覚障害

FAXで携帯へ一斉送信

手書き原稿をFAXで携帯に一斉送信「伝助くん」
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0610/03/news108.html

数日前にITmedia Biz.IDに上記記事が掲載されていました。

それによると、手書きの原稿をFAXから携帯電話に送信できるサービスが開発されたそうです。
FAXをサーバーで受け取って画像変換し、指定されたメールアドレスに添付ファイルとして
送信し、携帯電話側では画像ファイルを開いてFAXの内容を知る、というものだという記載がありました。
使用料金はさすがに無料というわけにはいかず、月額で料金を支払う必要があるとのことですが
手書きのFAXをFAX機だけにではなく携帯電話にも送信したい、というようなときに非常に
有効なサービスだと思います。
個人ユーザーでも使えるのかどうか、については記述がないので不明ではありますが、
こういったサービスが増えると聴覚障害者のコミュニケーション手段も増えるので非常に
便利だなと思います。

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by maro1010 | 2006-10-07 20:37 | 聴覚障害

ノートティカーを養成

筆記お任せ ノートテイカー 聴覚障害学生を支援
http://www.chunichi.co.jp/00/ikw/20061006/lcl_____ikw_____002.shtml

中日新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、日本学生支援機構の北陸支部がノートティカーの養成に本格的に乗り出したそうです。
ノートティカー大学の講義中に講師がどういう内容を話していたかということを要点をまとめて
ノートなどの紙に記述していくのが仕事です。
聴覚障害者は講師が何を話していたのかを聞き取ることが出来ないため、代わりに何を話していたのかを
メモしてくれる人がいないと講義の内容を理解出来ません。
しかし、講師が話している内容を平行してメモしていくという仕事は簡単なようで非常に高度な
技術レベルを必要としています。
そのため、気軽に出来るボランティアではなく、きちんとした養成講座を受けないと難しいのです。
この記事では養成を日本学生支援機構の北陸支部が責任を持って行う、ということのようで
きちんとした団体が養成してくれるというのは非常に安心感があります。
聴覚障害を持つ学生がきちんとした情報保障を受けるためにはどのような支援体制が必要なのか、
ということが少しずつ広がりつつあるのは非常に喜ばしいことです。
将来的にはどこの大学でも普通に情報保障を受けられるようになって欲しいと思います。

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by maro1010 | 2006-10-06 20:18 | 聴覚障害

福祉課に手話通訳者を設置

小坂井町が健康福祉課に手話通訳者配置
http://www.tonichi.net/articledetail.php?artid=13339

東海日日新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、愛知県の小坂井町というところで手話通訳者が福祉課に設置されたそうです。
記事によると正職員ではなくて非常勤での雇用、設置されている曜日も月~金の毎日ではなく
決まった曜日のみということのようです。
聴覚障害者は何か用事があるときは通訳者がいる曜日を覚えておいて、その日に役場に
いかないと手話通訳を受けられないというのが非常に厳しいところではあります。
ただ、設置されている日についてはまずは今の状況で実績を作ってから少しずつ町に要望を
出していって改善してもらっていく、という考え方もあるのではないかと思います。

私がこの記事を読んで一箇所だけ気になったのは、設置された手話通訳者が手話サークルの
メンバーである、という書かれ方をされていた部分です。
手話サークルの人が手話通訳技術はもうちょっと…なのにも関わらず、手話が出来るからと
言う理由で雇用された、というようなことはないのでしょうか。
きちんとした手話通訳技術を持っているサークルの方なら問題ないのですが。

行政は手話通訳者を設置して「はい、終わり」というのではなく、通訳者の健康問題や別の
手話通訳者の育成にも力を入れていただければと思います。

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by maro1010 | 2006-10-05 20:04 | 聴覚障害

タイの聴覚障害児に補聴器を送る

補聴器:タイの子供に 障害克服し通学を支援 都城の吉国さん、寄付呼びかけ
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/miyazaki/news/20061004ddlk45040528000c.html

毎日新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。
それによると、宮崎県に住んでいる方がタイの聴覚障害を持つ子供たちに日本で使われなくなった
補聴器を送って通学を支援しようという運動を行っているそうです。
日本は福祉が進んでいるため、希望すれば行政の補助で補聴器を貰うことが出来ます。
しかし、貧しい国々では行政から補聴器を補助してもらう、という福祉制度はありません。
そのため、聴覚障害を持つ子供たちは補聴器を得る機会がない状況にあります。
そこで、日本で故障などで使われなくなった補聴器を寄付してもらい、修理した上で必要としている
各国に送ろうという運動が日本各地であります。

補聴器を贈呈するという運動そのものは非常に素晴らしいものだと思いますが、その反面
疑問に思う部分があります。
補聴器というのは電池で動く機械なので、電池が切れたら交換しないと音が聞こえません。
また、精密機械なので故障したら専門の技術者の手でないと直せない器具でもあります。
その辺りのサポート体制はどうなっているのでしょうか。

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by maro1010 | 2006-10-04 19:55 | 聴覚障害

携帯電話で言語力をつける

携帯でプロ野球リポート 聴覚障害児の情報発信力育成
http://www.tokyo-np.co.jp/00/dgi/20061002/ftu_____dgi_____000.shtml

東京新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。
それによると、携帯電話を使って聴覚障害を持つ児童の情報発信力を育てよう、という試みで
NPO法人コミュニケーション支援センターが面白い企画を立てたそうです。
携帯電話を使ってブログを更新することで、情報発信力を育てるという企画はすごくいいと思います。
こういった形で言語能力を育てることも出来るな、ということに気づくことが出来た、勉強になる記事でした。

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by maro1010 | 2006-10-02 23:00 | 聴覚障害