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シーカヤック体験

「海を体感」
http://www.okinawatimes.co.jp/col/20061129e.html

沖縄タイムズ社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、沖縄県南城市の奥武島で沖縄県シーカヤッククラブが聴覚障害者向けのカヌー体験を開催したそうです。
上記記事から一部を引用します。
同会の真栄城守信会長は、音のない世界ではまず言葉を文字などの形で覚えると言い、「さまざまな体験からその意味をより深く理解する。たとえば『ゆらゆら』という言葉だが、波で揺れるカヤックの動きを感じて認識していくのだ」と話す。

形容動詞などの言葉はただ言葉を聞いただけでは理解が難しいのですが、実際に体験すると
体全体で言葉の意味を理解するのが聴覚障害者流の言葉の覚え方なのです。

シーカヤックは私も経験がないので、いつか機会があれば経験してみたいと思っています。

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by maro1010 | 2006-11-29 21:48 | 聴覚障害

熊野を手話語り部の説明付きで歩くツアー

手話語り部が案内 障害者が古道ツアー
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=115652

紀伊民報社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、11/26、11/27の二日間「聴覚障害バリアフリー(障壁なし)ツアー」が
県世界遺産熊野地域協議会の主催で開催されていたそうです。
熊野地域のよさについて理解してもらおう、ということで手話狂言や川くだりなどを楽しむツアーだったようです。
このツアーが他の一般的なツアーと異なるのは、熊野地域で活動している「熊野本宮語り部の会」が
手話で各地の説明をしていた、という点にあります。
聴覚障害者が旅行しても、現地でのツアーでは説明は声のみなので内容が全く理解できません。
そのため、ガイドブックや現地の看板を見て理解するだけ、ということになりがちです。
手話での説明が受けられると、ガイドブックや看板に載っていない内容も知ることが出来るので
非常に面白そうです。

こういった手話での説明が日本各地で受けられるようになれば旅行してみたい、と思う場所が
どんどん増えそうです。

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by maro1010 | 2006-11-27 22:35 | 聴覚障害

市役所支所から市役所へテレビ電話

テレビ電話で手話OK 小松市が新サービス
http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20061125004.htm

北国新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、小松市で市役所の支所と市役所をテレビ電話で結びつけるサービスを始めたそうです。
小松市では、手話通訳者は市役所に設置されており、支所には手話通訳者がいない状態です。
そのため、聴覚障害者が何か手話通訳者が必要な用事がある場合は支所の近くに住んでいても
市役所まで行く必要がありました。
しかし、これは大変なので、支所のパソコンに小型カメラを設置して市役所の手話通訳者と双方向で
会話が出来るように環境を整えたそうです。

情報機器の発展でテレビ電話を使って遠隔地にいる手話通訳者とのコミュニケーションが可能と
なっていくことは非常に喜ばしいことです。
市の職員も筆談だとうまく伝えられない情報も、手話通訳者が間に立ってくれることで
丁寧で詳細な説明が出来るようになり、お互いにとって非常に有益です。
あとは映像のスムーズさ、鮮明さがより向上すれば言うこと無しです。

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by maro1010 | 2006-11-25 22:20 | 聴覚障害

小学校の体験授業

ろう学校の児童が小学校の授業を体験
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news2/20061123wm02.htm

読売新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。
それによると、栃木県の聾学校に通う小学生が住んでいる地域にある小学校で
1日体験授業を受けたそうです。
手話通訳はろう学校の担任の先生が行ったということです。

この体験学習の意義は記事にも書いてある通り、聾学校に通う小学生が地域の
小学校で体験授業を受けることで地域の友達を増やすきっかけになればいいということ、
そして小学校に通っている生徒に障害者に対する理解を持ってもらうことです。

学校同士の交流というのはよく聞きますが、学校の体験授業を受けるというのは初耳です。
しかし、記事を読んでみると聾学校側にとっても受け入れた小学校にとってもプラスになった
イベントのようです。
今後も聾学校の定期的な行事として定着するといいなと思います。

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by maro1010 | 2006-11-23 23:07 | 聴覚障害

58年間お寺で働いたお婆さん

92歳 お寺勤続58年
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000000611210012

朝日新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、三重県鈴鹿市のあるお寺で働いている、聴覚障害を持つ92歳のお婆さんが
商工優良従業員として市長表彰を受けたそうです。
この方は第2次世界大戦が終わった後お寺で働くようになり、それ以来58年間働き続けて
今も現役、というかなり元気なお婆さんのようです。
コミュニケーション方法はお寺の職員とだけ通じる独自の手話、ということなので恐らく戦前のため、
言語教育を受けることが出来なかったのではないかと思われます。
また、手話も独自なので他の聴覚障害者とのコミュニケーションはどのように取っているのか
気になるところです。
多分、周りの聴覚障害者がこの方の表現に合わせているのではと思いますが・・・。

この方のように、戦前生まれの聴覚障害者の中には教育を受けられなかったために言語を
よく知らない方々が多くいます。
しかし、身ぶり手振りでコミュニケーションを取れば、実は表現がすごく豊かな方が多いのです。
この方の手話表現を見てみたいですし、これからも元気で長生きしていただければと思います。

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by maro1010 | 2006-11-22 21:34 | 聴覚障害

聴覚障害を持つラガーマン

めざせ聴覚障害者日本代表 日福大ラグビー部の倉津さん
http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20061120/eve_____sya_____015.shtml

中日新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、日本福祉大学のラグビー部に聴覚障害を持つ人が所属しているそうです。
記事を読むと、その選手は去年の全国高校選手権にも出場した経験がある、ということです。
ラグビーは体と体がぶつかり合うため、周囲の音が聞こえないとかなり危険なのでは?という
イメージがありますが、彼は周りを常に見渡すことで目で耳の不利を克服しているそうです。

今では色々なジャンルのスポーツで聴覚障害を持っていても健聴者とともに活動し、レギュラーにも
なれる実力を持った人が増えてきています。
今までも能力を持つ人はいたはずなのですが、周囲の理解度が昔と今とで大幅に変わり、
障害を持っていても本人のやる気があれば受け入れる土壌が広まってきたようです。
私自身はスポーツは健康維持のためにちょこっとやる程度ですが、競技の世界で生きる人が
これからどんどん増えていって欲しいなと思います。

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by maro1010 | 2006-11-20 22:21 | 聴覚障害

南極点を目指すろう者

金沢の大窪さん、来月、南極点へ ろう者で世界最年少
http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20061119002.htm

北國新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。
それによると、石川県のろう者が南極点への旅行を目指しているそうです。
ツアーを用いて南極点へ向かう、ということで冒険家のようにソリなどを使って自力で向かうわけではありません。
旅行会社が用意したツアーで北極点・南極点へ行ける、ということに少々違和感はありますが、
月への旅行が実際にあるので社会情勢はどんどん変わりつつあるのだなという印象です。
実際に南極点に行けるかどうか、というのは天候次第とのことなので、好天に恵まれることをお祈りします。

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by maro1010 | 2006-11-19 22:19 | 聴覚障害

手話通訳者などの派遣事業の継続を訴える

手話通訳など派遣事業継続を-県ろうあ協会要望
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/article.aspx?id=20061118000099

四国新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、香川県のろう協会と中途失聴・難聴者協会が香川県に請願を行ったそうです。
障害者自立支援法の施行に伴い、通訳者派遣事業が県から市町村の管轄に変更になりました。
その結果、個人単位の派遣事業は継続されているものの、団体への派遣が取りやめになった市町村が
多いそうです。
聴覚障害者の社会参加のためには、個人・団体関係なく派遣を受けられることが望ましいです。
法律の施行で色々制約が増え、生活を支援してもらえるはずが全然支援を受けられなくなっているのは
どうしてでしょうか。
法の見直しは3年後、ということになっていますが現状、障害者福祉の観点でかなり問題が出ているので
国は前倒しで見直しをして欲しいと思います。

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by maro1010 | 2006-11-18 22:10 | 聴覚障害

聴覚障害を持つ子ども向けの塾

耳が不自由な子の自立支援 岡崎にボランティア塾開校
http://www.chunichi.co.jp/00/ach/20061117/lcl_____ach_____005.shtml

中日新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。
それによると、岡崎市内に聴覚障害を持つ子供に学校の宿題や漢字などを教える塾が開設されたそうです。
一般的な塾は自分の学習能力を高めるところですが、この塾の特徴は講師が手話で教えてくれる、
まわりの子どもも聴覚障害を持っているため、手話で会話できる友達が増える、などがあります。
関東でいうと龍の子学園などがあります。
こういった聴覚障害を持つ子供向けの塾(というよりは憩いの場)が全国各地に増えると子どもにとて
勉強が楽しくなるのだろうなぁと思います。

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by maro1010 | 2006-11-17 22:48 | 聴覚障害

手話カフェ

大阪に「手話カフェ」オープン 広げたい手話への理解
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200611160019.html

朝日新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、大阪に「手話カフェ」がオープンしたそうです。
記事によると、福祉作業所で働いている聴覚障害者3名が中心になってカフェを切り盛りしているとのことです。
聴覚障害者が接客業をやりたい、と思ってもコンビニやレストランなどではコミュニケーションを
不安視する経営者が不採用、あるいは接客はしない裏方の仕事として採用、というのが多いようです。
でも、実際には指差し確認や筆談など、周りのサポートとお客様の理解があれば聴覚障害者でも
接客業は十分可能です。
実際、分野は違いますが理容店は聴覚障害者が働いているところも多く、技術があればお客様も
来ているという実績があります。

カフェというほっと一息つける場所で手話にも親しみ、そして手話の輪が広がっていくといいなと思います。

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by maro1010 | 2006-11-16 22:40 | 聴覚障害