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聴覚障害者の入院体験記が出版

聴覚障害者の入院体験記を出版
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kaigo_news/20070303ik01.htm

読売新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、ワールドパイオニア社の社長である中園氏が入院した際の体験記を出版したそうです。
聴覚障害者が病院に通院したとき、どのようなときに困るのか、という内容が書かれた本だそうです。

例えば、病室にテレビは置いてあるものの、字幕がついていないので内容がわからないということがあります。
あるいは、診察の呼び出しは基本的に声だけなので、いつ呼ばれたのかがわかりにくい状態です。
受付に言えば、小さな病院なら個別の対応をしてくれますが、大病院だとどうでしょうか?
また、レントゲンを取るときも係員の合図がわからないのでいつ息を吸って吐けばいいのかも
わからず、困ったりと色々あります。

今の病院は聴覚障害者にとっては行きにくい環境でもあります。
自分の体調が悪くなったとき、すぐに行けるような病院にするにはどのような工夫が必要でしょうか。
聴覚障害者と病院側が一緒に解決法を考えていく必要があります。

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by maro1010 | 2007-03-03 22:11 | 聴覚障害

道路交通法の改正が閣議決定

聴覚障害者の運転に道 改正道交法案を閣議決定
http://www.asahi.com/health/news/TKY200703020173.html

朝日新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、閣議で道路交通法を改正することが決定したそうです。
今回の改正の中には聴覚障害者が誰でも自動車免許を取得できる道が開ける内容も含まれています。
それは、聴力検査の条件を無くす代わりに、「運転しているのは聴覚障害者である」マークの表示を
義務付けるということだそうです。
そして、そのマークをつけている自動車には他の車が幅寄せや割り込みを行うことが禁止されるそうです。

マークについては・・・個人的にはあまり気乗りしません。
週末ドライバーなので当たり前といえば当たり前なのですが、ゴールド免許を持っている身としては
マークがあってもなくても幅寄せされるときはされるし、割り込みされるときはされる、
それをいかに回避するかは結局のところは自分の運転技術ではないか、と思うからです。

また、マークが付いている車には幅寄せや割り込みが禁止される、という言い方だと
どうもマークが付いている車は聖域、あるいは関わってはいけないというやっかみを受けないでしょうか。
私がもし健聴者だったら「マークが付いているからあの車には幅寄せしないでおこう」という
考えにはなりにくいかなと思います。
というより、幅寄せや割り込みという行為そのものは幅寄せや割り込みを受ける側が誰かに関係なく
公道では禁止されるべき行為ではないでしょうか?

今回の道路交通法改正では、聴覚障害者の免許以外にも、後部座席の人もシートベルトが義務化されるという
これまた重大なことが改正されるようです。
後部座席に座った人に「シートベルトをしてくれ」と指摘するのを忘れると、運転している自分が泣きを
見る羽目になりそうなので気をつけたいと思います。

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by maro1010 | 2007-03-02 22:56 | 聴覚障害