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プラネタリウムで字幕付きの映像を楽しむ

字幕付き投影会:聴覚障害者も星座楽しんで
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/saitama/news/20070609ddlk11040482000c.html

毎日新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、埼玉県川口市にある科学博物館・サイエンスワールドでは
24日に予定している企画内でプラネタリウムに字幕を付けるそうです。

プラネタリウムには小さい頃一回行ったきりですが、確か音声で星座の説明が行われるため
聴覚障害者にはさっぱりわからない環境だったような記憶があります。

今回、サイエンスワールドでは職員さんが朗読する内容を字幕でも出す、ということで
聴覚障害者にとって非常にうれしい情報ではないでしょうか。

今回は24日一日だけ字幕が付く、ということのようですが今後はいつでも字幕が付く、
という状況になって欲しいと思います。

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by maro1010 | 2007-06-09 21:16 | 聴覚障害

デフバスケ世界選手権

デフバスケ世界選手権
http://www.tokachi.co.jp/kachi/0706/06_07.htm

十勝毎日新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、帯広聾学校の先生がデフバスケ世界選手権の代表に選ばれたそうです。
デフバスケ、と聞くと新しいスポーツにも思えるかもしれませんが、デフとは聾、という
意味を持つので聴覚障害者がやるバスケ、という意味合いになります。
もちろん、バスケットボールのルールそのものは健聴者がやるバスケとなんら変わりありません。
異なる可能性がある点といえば、反則やタイムアウトなどの時に健聴者の世界では音で知らせることを
デフバスケでは視覚的にわかりやすい方法で知らせる、ことくらいです。

デフバスケ世界選手権で日本代表の方がいい成績を残せるよう応援しています。

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by maro1010 | 2007-06-07 21:30 | 聴覚障害

新しい手話表現を公募中

新しい手話を考案して 右京・日本手話研究所が公募
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007060500044&genre=K1&area=K1H

京都新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。

それによると、日本手話研究所が新しい手話を公募しているそうです。
現在、外来語やカタカナ語が毎日のように増えつつあります。
単語が増えるということは、手話表現も新しい単語にあわせた表現を考え出さないといけません。
ですが、新しい表現を考え出す、というのは非常に困難なことです。

現在は担当となっている委員が頭を振り絞って考えていますが、それとは別に一般からも
新しい手話表現(自分が使う表現)を募集しています。

新しい言葉をよく使う環境にいる人が必要に迫られて自分なりに考案した身ぶり手振りが
手話表現として認められることもあるかもしれません。

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by maro1010 | 2007-06-06 22:06 | 聴覚障害

ネット上で字幕を付与できるサービス

あの「字幕.in」が会社になった--ネット上の字幕サービスをBtoBで提供
http://www.yomiuri.co.jp/net/cnet/20070604nt08.htm

読売新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。

字幕.in」というWEBサービスが今までは個人の運営だったのが、今後は会社組織として
運営されていく、ということです。

字幕.inのサイトに行くと既に色々な動画に字幕が付与されていることが確認できます。
今は動画の内容と完全に一致する字幕ではなく、少々面白おかしく書き換えた字幕が多いかもしれませんが、
字幕の流れ方そのものは普段、私たち聴覚障害者がテレビを見る際につけている字幕と差はありません。

テレビ内の会話や音声などを聴覚的に理解できない聴覚障害者にとって、視覚的に補ってくれる
字幕は大変ありがたい存在です。

著作権との絡みもありますが、字幕.inなどのように有志が動画に字幕をつけるサービスはこれから
どんどん発展して行って欲しい、という気持ちがあります。

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by maro1010 | 2007-06-05 08:59 | 聴覚障害

聴覚障害者とのコミュニケーション

6月4日付・手話の歴史
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/column/article.aspx?id=20070604000054

四国新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。

日本で教育時に手話が認められていなかった時代もあった、ということや
口話ブームについてなどが短く、簡潔にまとめられています。

最後の一文、「まずは相手を理解しようとする姿勢を持ちたい。」という気持ちを
健聴者の方々が持っていただければうれしいことです。
健聴者の輪に聴覚障害を持つ人が入ったとき、「自分は手話がわからないから、ごめんね」
というような言われ方、態度を出されるとそれだけで聴覚障害者は悲しくなります。

記事にも書かれているように、身ぶり手振りや空書でもコミュニケーションは可能なのです。
同じ日本人同士がコミュニケーションを取りたいだけなのに、聴覚障害があるというだけで
壁を作られるのは日本人ではない、と否定されるようで悲しい気持ちになることがあります。

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by maro1010 | 2007-06-04 21:47 | 聴覚障害