「自立支援法」で自己負担増 綾部の障害者施設、しめ縄作り始まる
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006091300060&genre=O1&area=K50 京都新聞社のWebサイトに上記記事が掲載されていました。 京都府にある聴覚障害者のための入所施設、「いこいの村」でしめ縄つくりが始まったそうです。 障害者自立支援法により、入所者の自己負担金が増加していますがそれは「いこいの村」も例外ではありません。 そのため、毎年販売しているしめ縄の売上目標金額を増やして少しでも負担を補えるよう取り組んでいるそうです。 障害者自立支援法は本当に障害者を自立するのが目的なのでしょうか。 国の予算が減っただけのような気がします。 Blogランキングに参加中です。いいと思ったらクリックをお願いします。
by maro1010
| 2006-09-13 22:01
| 聴覚障害
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