聴覚障害とかプログラムとか
2007-12-29T07:42:53+09:00
maro1010
聴覚障害を持つプログラマがつぶやきます。
Excite Blog
更新休止
http://deaf.exblog.jp/6837046/
2007-12-29T07:42:53+09:00
2007-12-29T07:42:53+09:00
2007-12-29T07:42:53+09:00
maro1010
未分類
復活する可能性もあるかもしれません。]]>
今年度の聾史学会は富山県で開催
http://deaf.exblog.jp/5950893/
2007-08-09T22:01:00+09:00
2007-08-10T22:01:44+09:00
2007-08-10T22:01:44+09:00
maro1010
聴覚障害
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/_today/T20070809201.htm
富山新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。
今年10月に聾史学会という、聾者の歴史を調べ続けている学会が富山県で全国大会を開催します。
今年度のテーマは松村精一郎氏という、聴覚障害を持ちながらにして日本初の聾学校の校長先生に
着任した方の足跡を追いかけるそうです。
聴覚障害を持ちながらも偉人として後世に名を残すほど活躍した方が日本にはいます。
そういった方々を歴史の中に埋もれさせるのではなく、歴史教育の中で少しでも触れてもらえれば
子供たちにも自信がつくのではないでしょうか。
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聴覚障害者同士の夏合宿
http://deaf.exblog.jp/5950814/
2007-08-08T21:46:00+09:00
2007-08-10T21:50:09+09:00
2007-08-10T21:50:09+09:00
maro1010
聴覚障害
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/miyazaki/news/20070808ddlk45040011000c.html
毎日新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。
それによると、宮崎県内で宮崎、大分、鹿児島の3県から聴覚障害者が集まり、交流する企画が
行われたそうです。
ろう学校の子供たちと、県出身の大学生や社会人が一緒に遊ぶことで聴覚障害を持つ仲間がいっぱいいる、
ということを子供たちに教え、孤立しないですむようにする、という狙いがあるようです。
こういった形で聴覚障害を持つ子供たちと、社会に出た大学生や社会人の方々が交流することで
お互いが助け合えるネットワークがどんどん出来上がっていくのは非常に喜ばしいことです。
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特別支援学校の教員を対象とした研修会
http://deaf.exblog.jp/5950789/
2007-08-06T21:45:00+09:00
2007-08-10T21:46:08+09:00
2007-08-10T21:46:08+09:00
maro1010
聴覚障害
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20070806141042.asp
東奥日報のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。
それによると、青森県教育委員会は聾学校・盲学校・養護学校が特別支援学校に一本化されたことを
受けて、全教員に対して複数の障害に対応出来るようにする研修会を開催することを決めたそうです。
特別支援学校になると、自分が持っている免許以外の障害にも対応しないといけなくなり、
専門知識がないとそれは非常に困難な状況にあります。
そういった問題点に対して、県が自ら研修会を開いて解決しようとするその姿勢は立派だと思います。
他の県でも県が中心となって教員に対する研修を開き、教員の負担を少しでも軽減できるように
していただきたいと思います。
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邦画にもっと字幕を!
http://deaf.exblog.jp/5950733/
2007-08-05T21:36:00+09:00
2007-08-10T21:36:54+09:00
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maro1010
聴覚障害
http://www.sankei.co.jp/kyouiku/fukushi/070804/fks070804000.htm
産経新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。
聴覚障害を持つ人は邦画を見たくても字幕が付いておらず、映画館ではなかなか楽しむことが出来ません。
特にお子さんがいる家庭ではお子さんがアニメを見たくても、アニメには字幕がついていないため
一緒に外出して映画を見ることも困難な状態にあります。
大手のメーカーでは積極的に字幕を付け、全国の映画館を順番に回しているところもありますが
その場合でも家の近くの映画館で上映される期日が限られている、また時間も遅かったりするという
理由で上手く見に行けるかどうかは難しいときもあります。
また、中小メーカーが作成する映画の場合はお金が無いため、字幕付きの映画を作成することも
なかなか難しいと言う現状もあります。
字幕が必要なのは聴覚障害者のみではなく、高齢者も必要なのです。
バリアフリーという観点から国には補助金の支給も念頭に入れた応援体制を望みたいと思います。
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通報システムの説明会
http://deaf.exblog.jp/5950706/
2007-08-04T21:31:00+09:00
2007-08-10T21:31:55+09:00
2007-08-10T21:31:55+09:00
maro1010
聴覚障害
http://www.chugoku-np.co.jp/Disaster/An200708040382.html
中国新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。
それによると、周南市で来月、携帯電話による通報システムを聴覚障害者向けに説明する会を
開催するとのことです。
聴覚障害を持っている人でも携帯電話を操作することで気軽に通報が出来るシステムにも関わらず、
携帯電話というIT機器のイメージからか利用が伸び悩んでいるとのことです。
百聞は一見にしかず、という諺があります。
実際に使ってみることで便利さに気づき、利用者が少しずつ増えていって欲しいなと思います。
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信用金庫社会貢献賞
http://deaf.exblog.jp/5950691/
2007-08-03T21:25:00+09:00
2007-08-10T21:28:59+09:00
2007-08-10T21:28:59+09:00
maro1010
聴覚障害
http://chubu.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyo070803_9.htm
読売新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。
それによると、全国信用金庫協会が実施した2006年度「信用金庫社会貢献賞」に東濃信用金庫に勤める方が
選ばれたそうです。
この方は岐阜県内で2番目に手話サークルを発足させた方であり、現在も手話の普及に努めているそうです。
こういった方が社会に貢献した、と認められるのは非常に喜ばしいことです。
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沖縄ろう学校に知的障害者の校舎を併設?
http://deaf.exblog.jp/5950674/
2007-08-02T21:24:00+09:00
2007-08-10T21:24:54+09:00
2007-08-10T21:24:54+09:00
maro1010
聴覚障害
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-25951-storytopic-1.html
琉球新報社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。
それによると、沖縄ろう学校に知的障害者の校舎も併設しようという考えを沖縄県が持っているようです。
美咲養護学校の生徒数が増えたため、沖縄ろう学校を使おうという考えが元となっているようですが…。
知的障害者とろう者とのコミュニケーションも非常に難しい状況にあり、また教育面での
色々な問題点があるということでPTAは猛反対しているようです。
同じ「障害者」でも障害の内容によって出来ること、出来ないことがあります。
単にろう学校は人が少ないから知的障害者も同じところに通わせて人数をうまく埋め合わせよう、
というような単純な考えで併設するのはやめていただきたいです。
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ソフトウェアを用いたマルチ商法
http://deaf.exblog.jp/5950625/
2007-08-01T21:06:00+09:00
2007-08-10T21:17:43+09:00
2007-08-10T21:17:43+09:00
maro1010
聴覚障害
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/hiroshima/news/20070801ddlk34040531000c.html
聴覚障害者などターゲット、被害拡大 県が相談窓口設置
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kochi/news/20070801ddlk39040632000c.html
毎日新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。
ソフトウエア開発・販売会社「ヴィヴ」による被害をこうむった聴覚障害者が会社を訴えた
訴訟が広島地裁で始まっています。
また、高知県では県障害福祉課が相談を受け付け始めました。
この会社関連で気をつけないといけないのは、サーバー管理料と言う名目で月3000円が自動的に
振り込まれてしまうということもあるようです。
この問題に関しては行政・金融機関・警察・聴覚障害者団体が連携を取りながら解決に向かって
取り組んでいく必要があるのではないでしょうか。
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原爆の被害にあったろう者の声を本に
http://deaf.exblog.jp/5881680/
2007-07-26T19:05:00+09:00
2007-07-29T19:05:47+09:00
2007-07-29T19:05:47+09:00
maro1010
聴覚障害
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200707260075.html
中国新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。
それによると、広島県在住の手話通訳者がろう被爆者の声を聞き、記録した冊子を発刊したそうです。
どのような冊子なのか、興味があります。
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政見放送を見る会
http://deaf.exblog.jp/5881660/
2007-07-23T19:01:00+09:00
2007-07-29T19:01:37+09:00
2007-07-29T19:01:37+09:00
maro1010
聴覚障害
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007072300110&genre=A1&area=K00
京都新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。
それによると、京都府でも政見放送を手話通訳付きで見るイベントが企画されたそうです。
本来ならば、国(総務省)が全ての選挙で十分に情報が行き渡るように企画すべきだと思うのですが…。
ちなみに、京都府の場合は京都府聴覚障害者協会が府選挙管理委員会の助成を受けて「政見放送を見る会」という
企画を1994年から開催していたそうです。
他の都道府県でこのような企画を設けているところはあるのでしょうか?
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札幌市でAEDの使い方をまとめたビデオを制作中
http://deaf.exblog.jp/5847279/
2007-07-21T18:37:00+09:00
2007-07-23T18:39:00+09:00
2007-07-23T18:39:00+09:00
maro1010
聴覚障害
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/39100.html
北海道新聞社のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。
それによると、札幌市聴力障害者協会と札幌市消防局が合同でAEDの使用方法を収録した
ビデオを作成中だそうです。
AEDは現在、各地に普及中にも関わらず、聴覚障害者向けにAEDの使い方をまとめたビデオが
今まで存在していなかったようです。
そこで、札幌市聴力障害者協会が消防局にビデオ制作の協力を呼びかけて実現した企画とのことです。
作成されるビデオには字幕と手話通訳が付くとのことで、聴覚障害者が見てもわかりやすい内容に
仕上がるのではないかと期待しています。
出来れば各地で同様の企画、あるいは札幌市作成のビデオが全国に広がって日本各地で
緊急時に聴覚障害者でもAEDを使えるようになって欲しいと思います。
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中越沖地震での聴覚障害者の生活
http://deaf.exblog.jp/5836179/
2007-07-20T20:05:00+09:00
2007-07-21T20:05:26+09:00
2007-07-21T20:04:52+09:00
maro1010
聴覚障害
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=1297
新潟日報のWEBサイトに上記記事が掲載されていました。
16日に新潟県で発生した中越沖地震で聴覚障害を持つ夫婦が情報を得られない、
ということが記事になっています。
震災のとき、聴覚障害者が一番困るのは食料や飲料水などの支給情報を即座に得られない
という面です。
というのも、聴覚障害者は耳で情報を得ることが出来ず、結果として配給に遅れやすいのです。
また、必要な情報を行政がFAXで流しているようですが、地域によっては停電の影響でFAXを受信できず、
情報を得られなくて困っている聴覚障害者もいるということです。
自宅では生活できず、避難所で生活している方もいるようですが、避難所には手話通訳のボランティアが
いないため、手話で気軽に相談が出来なくてストレスが溜まっている方もいる模様です。
平常時の情報保障は長年の運動の成果で地域の理解を得ることが出来ましたが、
災害発生時の情報保障についてはまだまだ問題点が山積みとなっています。
避難所での情報保障だけではなく、テレビで災害情報を流すときに手話通訳、あるいは字幕を
付与して欲しいと要望が出されているにも関わらず、なかなか実現できないという問題点もあります。
健常者に対する問題点が改善されていく一方で障害者に対する問題点がなかなか改善されない、という
今の状況に歯がゆい思いがあります。
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政見放送に対する情報保障
http://deaf.exblog.jp/5836126/
2007-07-19T19:52:00+09:00
2007-07-21T19:53:17+09:00
2007-07-21T19:53:17+09:00
maro1010
聴覚障害
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20070719h
さきがけonTheWebのWEBサイトに上記記事が掲載されていました。
それによると、秋田県聴力障害者協会は参議院選挙の政見放送を手話を交えて
ビデオ上映するということです。
恐らく、ビデオを流して、その横で手話通訳者が内容を手話通訳する形式だと思われます。
選挙権は聴覚障害者も当然所持しているのにも関わらず、選挙時の聴覚障害者に対する
情報保障が非常に少ないのが現状です。
また、立候補者の立会演説会でも手話通訳がつくことは稀であり、ほとんどの場合は
手話通訳者がつきません。
聴覚障害者でも、政治に興味を持つ人も大勢います。
選挙に行こうキャンペーンを選挙委員会は行っていますが、情報弱者に対する情報保障を
十分に行えば、選挙に行く人の割合は少々増えるのではないでしょうか。
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聴覚障害を持つ一位一刀彫師
http://deaf.exblog.jp/5800607/
2007-07-14T16:07:00+09:00
2007-07-15T16:07:57+09:00
2007-07-15T16:07:57+09:00
maro1010
聴覚障害
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20070714/CK2007071402032226.html
中日新聞に上記記事が掲載されていました。
それによると、高山に住んでいる聴覚障害を持つ一位一刀彫師が個展を開くそうです。
一位一刀彫師は飛騨の伝統技術のようで、その伝統を後世に残す職人に聴覚障害者がいる、
というのは非常にうれしく思えます。
私自身は技術がないので、技術を持つ方々は凄い!と単純に尊敬してしまいます。
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https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
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